禁断の老人介護と美人熟女妻(1)「献身的な息子の嫁の裸を覗く変態義父」息子の嫁に身体を拭かせて言葉でセクハラ

第1話 息子の嫁に身体を拭かせて言葉でセクハラ
老人を介護するのは大変だ。
しかし、嫁いだ先の旦那の父親なら仕方がない。
近所でも評判の美人の若奥様が嫁いできた。
毎日、家事の合間を縫って、一生懸命、義理の父親を介護していた。
もちろん文句ひとつ言わず、頑張って介護していた。
「お義父さん、いま、お薬を用意しますからね」
「いつものお薬です。苦いのは入っていません・・」
その日も暑い夏の日だった。セミの鳴き声がうるさい午後だった。
「お義父さん、お義父さん・・お薬の時間ですよ」
「おお。ありがとうな」
いつものように薬を飲ませる若奥様。
寝たきりの父親の視線は彼女の豊満な乳房をチラ見していた。
「けほっ、けほっ」
「大丈夫ですか?」
「ありがとう、美奈さん」
「いいえ…早く元気になってくださいね」
「けほっ、けほっ・・もうワシはなおらんよ・・」
「そんなことありませんよ」
「お父さん、今日も暑くなりましたね」
「暑いなぁ…こんな日はあれだよな…」
「なんですか、お義父さん」
「うん…あれだな…」
「汗かきました ? 」
「おおっ、そうじゃ、汗びっしょりでぐしょぐしょだ…つらいよ…」
思い出したように苦しがる父親。
「お体、おふきしますか ? 」
「うん、そうだな、美奈さんがそう言うなら…」
「わかりました、いま拭きますね」
汗を丁寧に拭き取る若奥様。
「気持ちいいなぁ」
「そうですか、よかったです」
「お水で拭くと少し冷たいかな、と思いましたけど…」
「いや、ちょうどいいよ…美奈さんは気が利くなぁ」
「ありがとうございます」
「あぁ、生き返るようだ・・」
「うふふ・・よかったです」
「実はね…下も汗いっぱいなんだ」
「は?」
「いや…いや…その」
「あ、下…下ですね」
「う…うん、そうなんだ」
「解りました、ご自分で拭きますか ? それとも私が…お拭きしますか ? 」
「じ…自分で…あっ、そうだった・・・このところ手が…なぁ…手が…うまく」
「あぁ…では、私がお拭きしてよろしいですか ? 」
「でも、美奈さん…嫌じゃないかい ? 」
「え? いえ、嫌じゃないですよ」
「すまないねぇ」
「いえいえ、ちょっと待ってくださいね」
「パンツも下げて拭いてくれるか ? 」
「はい、全部下げて…出してしまってもよろしいのですか ? 」
「うん?」
「パンツも全部下げて、出しちゃってもよろしいですか ? 」
「うん ? 全部・・出す ? 何を出すのかな ?」
「え…あ、その…」
「なに ? 何を出すんだい ? 」
「え ? あのぅ・・・お義父さんの・・」
「なに ? はっきり言ってくれるかい ? 」
「あ、はい・・その・・お、おちんちんを…出してもいいですか?」
「耳が遠くてな…何を ? 」
「お・・・おちんちん…を…出しても…いい…ですか ? 」
急に、ものすごく耳がとおくなる義理の父親
「え? なんだって?」
「おちんちん…です…お義父さんの・・おちんちん 」
「お・ち・ん・ち・ん…出しても…いい…ですか ? 」
「あぁ…頼むよ、悪いねぇ、美奈さん」
「いいえ」
「本当は・・嫌なんじゃ…ないかい ? 」
「そんなこと言わないでください。お義父さんこそ、私が見たり触ったりすると、嫌なのかなぁ、と…」
「そんな、そんなことあるもんか」
「ふふふ…よかったです」
「美奈さんがもし、逆の立場だったら・・」
「え ?」
「いや・・ほら、美奈さんがね・・もし寝たきりでサ、私が看病する立場だとしたら・・サ」
「はい・・」
「ワシがいろいろとサ、美奈さんの・・」
「お義父さん、じゃあ、出しますよ、いいですか、お尻を少し持ち上げて・・」
「あぁ…すまないね」
「よいしょ・・」
「・・・・」
「美奈さん・・」
「はい」
「見ちゃったのかい ? 」
「はい ? あ・・えぇ・・」
「な、なるべく見ないようにしますね、ごめんなさい」
「い、いや・・いいんだ、それは老人のわがままだ」
「え?」
「恥ずかしがらないでくれ・・」
「は・・はい」
「美奈さん、見てくれ、恥ずかしいけれど・・」
「はい」
「見てるかい ? 」
「あ・・・は、はい・・見ました」
「お義父さん、では、拭きますね」
「美奈さん…」
「はい ? 」
「て、ていねいに拭いてくれるか」
「はい…そのつもりです」
「申し訳ないが、ビックリすると大変だから、どこを拭くのか言ってから頼むよ」
「は ? あ…はい」
「も、ももから…拭きますね」
「あぁ、ありがとう」
「次は…お、おちんちん…を拭きますね」
「あぁ…え ? どこを拭くって ? 」
「お、おちんちん…です」
卑猥な言葉を自分は言わされているんだな、と、気づく若妻。
「先の割れているところも頼む」
「はい…いま」
「拭いているかい ? 」
「はい、拭いています…」
「どこを ?」
「…さ…先の…割れ目…です」
「どこの ?」
「お…おちんちんの…先っぽの…です」
「あ…皮のたるんでいるところも…頼むよ」
「はい…」
「拭いているかい ? 」
「拭いてますよ…」
「どこを ?」
「お…おちんちんの…皮の…たるんでいるところ…です」
「え ? どこの ? 」
「お…おちんちんですよ」
「お義父さん、拭きました」
「あぁ…裏側も…頼む」
「裏側 ? あ、はい…じゃあ、持って…いいですか」
「あ ?」
「あの…裏を拭くのに…お、おちんちんを…持ちあげてもいいですか ? 」
「なにを ?」
「おちんちんを…持ちたい…ん…です」
「おぉ、いいよ」
「はい」
「恥ずかしいかい ? 」
「はい…少し」
「拭いているかい ? 」
「はい、拭いています…」
「どこを ?」
「う…裏側…です」
「どこの ?」
「お…ちんちんです…裏側…」
「恥ずかしいかい ? 」
「はい…」
「お義父さん、もっと下も…拭きますか ? 」
「もっと下 ?」
「はい…おちんちんの…下の…」
「どこのこと ? 」
「た…玉っていうんでしょうか…その…」
「キンタマのことかな ? 」
「はい、その…タマ…っていうか」
「キンタマ袋だよ…」
「あ、はい、その…タマ…のところを」
「キンタマ袋だってば…」
「はい…き、きん…タマ袋…を…拭きますね」
「シワシワだろう ? 」
「え・・ええ」
「さっきの話だけどサ、美奈さん」
「はい」
「もし立場が逆だったとして・・」
「あぁ・・はい、そのお話し・・」
「もしもの話だよ・・もしも・・な」
「はい」
「ワシが美奈さんを介護するわけだけれども…」
「はい」
「美奈さんはきっと、恥ずかしがるだろうね」
「あぁ・・私が・・お義父さんに・・身体を拭かれる・・ことですか?」
「やっぱり、嫌…だろうね ? 」
「あぁ・・う~ん・・」
「どうかな ? 」
「どうでしょうねぇ ? 」
「・・・・・」
しばらく考える美奈さん
「あぁ、すまんすまん、もしも・・の話たったんだよ・・すまんな」
「もしも・・そんなことになったら・・ですよね」
「うふふ・・きっと・・嫌がりませんよ・・」
「え ? ワシが美奈さんの身体を拭くんだよ ? 」
「ですよね(笑)」
「でも・・お義父さんもいま、恥ずかしいのに、許してくれてるじゃないですか。だから、私も嫌がらないですよ、きっと」
「タオル・・替えますね」
「わ、ワシに裸を見られてしまうんだよ」
「そうですね」
「い、いいのかい ? 」
「うーん、困りますね・・でも家族ですから」
「本当に、いいのかい ? 」
「はい … もし・・もしも、そうなったら・・お願いします」
「そうか・・今もこうして美奈さんがしてくれているように、ワシも美奈さんのおっぱいを拭かないと…だな」
「ふふふ・・具体的ですね、恥ずかしい」
「こんな風に美奈さんが裸のおっぱいを出して・・ワシが拭くのかな ? 」
「え ? ・・えぇ (笑)」
「いいのかい? もしも、そうなったらだけど・・」
「はい・・おっぱいの汗を拭いてください」
「だって上も下も・・・だろう ? 」
「えぇ・・・上も・・下も・・・・ですね」
「美奈さんが、オムツになったりしたら大変だぞ・・」
「あらあら・・ご迷惑おかけします」
「お尻の穴もちゃんと拭かないと・・な」
「私が・・寝たきりでオムツですか ? まぁ、大変」
「下の世話をするようになると、美奈さんのお尻の穴も、ワシがちゃんと拭かないと・・な」
「もし、そうなったら、そこもお願いします ( 笑 ) 」
「え ? 美奈さんのお尻の穴を … 拭いていいのかい ? 」
「えぇ (笑) 。お義父さんが嫌じゃなければ、もしも、そうなったら … お願いします」
「ちゃんと言ってみてくれる?」
「ふふふ(笑)、私のお尻の穴を・・・」
「お義父さんに拭いて欲しいです」
「えへへへ(笑)・・いいよ」
「そのためには、お義父さんが元気でいないと・・」
「そうだな・・元気になって、美奈さんのお尻を拭くぞ・・ 」
「え ? はい(笑) ・・その意気ですね(笑)・・」
「お義父さん、ご迷惑じゃないですか ? 」
父親は妄想で、既にこんな顔になっていたーーーーっ。
「じゃあ、ワシのお尻の方も頼む」
「はい…」
「こっちから頼む」
「こ…こうですか」
「お義父さん、お尻を…持ち上げてくださいますか ? 」
「うぅぅ…持ち上がらない」
「わかりました、なんとか手を入れて…」
あ、父親っ、何してる !?
て、手鏡 ?
こんなに頑張ってくれている、息子の嫁の、スカートの中を覗く気なのか ?
危ない、若妻っ、覗かれるぞっ !!
気付くんだ !!
「はい、終わりました」
サッと鏡を隠す父親。
「おお、ありがとうね。すまないね」
「私の恥ずかしいところを、美奈さんに見せてしまったな」
「はい、見せてしまいましたね」
「じっくり見られちゃったのかな ? 」
「そうですね、じっくり見ないと拭けませんから」
「恥ずかしいこと…なのかな ? 」
「いいえ、家族なんですから、気にしないでください」
服を整え、布団をかけてあげる若奥様。
「そうだな、家族だから…」
「はい、家族なら恥ずかしいところを見られることもあります」
「仕方ないか ?」
「ふふふ、そうですね ( 笑 ) 」
「ありがとう」
「いいえ、ご飯までゆっくりしていてくださいね」
父親がつぶやく。
「家族なんだ…家族なら恥ずかしいところを見られることもあるんだ」
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