【野球女子高生1】甲子園めざす美少女が野球部員たちに肛門を見られてシコられる悲劇w
女子ながら超高校生級のピッチャーとして期待されている球児の話。
彼女、如月(きさらぎ)は、パッと見ためは、普通の女子高生なんだけれど・・
実は、野球部で練習に励む野球少年・・
いや、野球少女だった・・
如月は男子に交じって野球部に参加していた。
性格はサバサバしていて
「あ・・ちょっと待って」
「私も一緒に帰るよ、着替えるから待ってて」
「え? ここでいいよ・・なに、照れてるの?」
練習にも熱心、
ルックスも抜群、とてもモテた
男子「如月・・あのさ・・」
如月「おー、藤堂、どうしたの?」
男子「あ・・あぁ・・その・・」
男子「如月・・つ・・付き合って欲しい」
如月「えっ?」
如月「どこに?」
男子「・・・」
女子にもモテた・・
如月から話しかけると、頬を赤らめた・・
素振りは毎日の日課・・・
「ふんっ」
欠かした日はなかった
「んっ」
ブンッ
手には常にバットの豆ができていた
「ふうぅ」
彼女はまるで本当に
甲子園を目指しているかのように
練習に明け暮れていた
監督は如月を執拗に鍛えていた
監督「腰が入っていない・・」
如月「・・はい」
監督「いいか・・まずはケツの穴に力を入れるんだ・・」
如月「え? ・・あ・・はい」
監督「お前にも・・あるだろ? ケツの穴」
如月「え?」
男子「くっそ、如月の腰に触りやがって、あのスケベ監督」
監督「如月・・どこに力を入れればいいって言った?」
如月「え・・あ・・その・・」
監督「どこに力を入れる? なぁ、如月」
如月「お・・お尻の・・穴・・」
監督「もっと大きな声で」
如月「お・・お尻の・・穴・・」
監督「お前はすぐに忘れそうだな、もう一回言ってみろ」
如月「お尻の・・穴・・です」
それは時に不自然なくらいな、鍛えようだった
そして
如月「あ・・ごめんね、とれないボールだそれ(笑)」
監督「如月っ、ちがうって言ってるだろ」
監督「こうだ！、大切なのは肘だ」
監督「こうして・・」
如月「は・・はい」
監督「こう・・」
監督「胸を張って・・そう・・ケツの穴に力をいれろ」
如月「・・・は・・はい」
その日の夜・・・
カラーン・・カコーン・・・
シャワァー・・・カコーン・・
ゴシゴシゴシ・・
カコーン・・ザザァ・・
ジョワッ
監督「・・・ふっ(笑)」
シャワワワワワーーー
「バッチコーイ」
「シマッテイコー」
野球部員の何人かが
男子「あぁ・・密着しやがって」
如月に恋心を抱いていた
男子「如月、あ・・あのさ・・今度の日曜ってさ」
如月「練習だよ・・なんで?」
男子「あ・・いや」
コーチ「さっきのミスはどうして起こったと思う?」
そんなとき、事件は起きた
如月「はぁ、はぁ」
如月には幼なじみのヤマダと親しかった。
如月「ヤマダと一緒にご飯食べるとおいしいよ」
男子「本当にかわいいなぁ・・如月のやつ」
男子「俺もコクッてみるかなぁ」
捕手「え?」
ヤマダは男子のクセに如月より背が低くて
走るのも遅い・・ダメ選手だった
しかし、如月はヤマダを信頼し、ヤマダには心を許していた。
大会がいよいよ明日に控えた日、
その日もコーチたちのしごきは厳しかった。
如月と、そのバッテリーを組む少年ふたりとも、長距離走の後ではヘロヘロだった。
そしてそのロッカールームでは
まだ学校にいるのは居残り練習のふたりだけだった。
如月「いやぁ・・まいった、足がパンパンだよ」
捕手「うん・・僕も・・明日は大会だっていうのにね」
如月「こりゃあ、今日一日で筋肉のハリをとるのは無理かも・・」
捕手「ずいぶん厳しかったなぁ・・」
如月「僕たちは明日の出番はなさそうだね」
捕手「うん、でも、準備だけはしておかないと」
如月「そうだね・・足をほぐしてくれないか」
捕手「うん」
捕手「僕もヘロヘロだから長時間は無理だよ」
如月「うん、ちょっとでいいんだ・・ごめん」
捕手「あ・・すごいパンパンだね」
如月「うん・・もうヘトヘトだ」
捕手の少年、ヤマダは丁寧に如月を足をほぐす
捕手「如月・・これチカラを入れてほぐさないとダメだよ」
如月「うん・・頼む」
捕手「如月」
如月「・・・ん?」
捕手「下、スパッツ履いてるでょ?」
如月「うん・・」
捕手「その上からほぐすよ」
如月「うん・・頼む・・もう動けない・・」
捕手「いや、如月、だからユニのスボンを」
如月「うん? あぁ・・」
捕手「聞いてる?」
如月「あぁ・・解ったよ・・スボンでしょ、スパッツ履いてるから大丈夫だって」
捕手「はずすよ」
如月「ごめん」
捕手「よっこいしょ」
如月「いててて・・足が・・動かないよ」
捕手「この方がリラックスもできるでしょ?」
如月「あぁ・・うん・・そうだね」
捕手「あぁ、お尻の筋肉もパンパンだ」
如月「うん・・ごめん・・眠い・・すごく眠い」
捕手「これをほぐすのは大変だ・・」
捕手「外側から緊張を和らげていくといいんだよ」
捕手「あのさ、明日さ、もしも・・リリーフのチャンスがあればさ・・」
捕手「・・・・」
捕手「如月?」
如月「す～・・・す～・・・」
捕手「如月?」
捕手「寝てんの?」
捕手「お～い」
捕手「如月?」
捕手「本当に寝てんのかよ」
捕手「如月ぃ！」
捕手「如月ってば！」
捕手「あっ!!」
捕手「な・・なにこれ・・つい、如月・・・」
捕手「き・・如月・・お前・・パンツが見えてるぞ・・」
捕手「こんな・・パンツ履いてたのか・・」
捕手「き・・如月?」
捕手「冗談だろ? 本当は・・起きてるんだろ?」
捕手「ほら・・パンパンだ・・じかに触るとよくわかるよ」
捕手「如月・・おい」
捕手「如月・・本当に寝てるのか?」
捕手「・・・・・」
捕手「きさらぎ?」
捕手「・・・」
捕手「あぁ・・し、しまった・・尻が・・」
捕手「如月・・お前・・お尻が・・出ちゃってるぞ・・」
捕手「おい・・お尻が・・み、見えちゃってるんだぞ・・・おい・・」
捕手「きさらぎ?」
如月「すうぅ・・・すぅぅ・・・」
そのとき、部室に続く階段を上ってくる野球部員たちの声がした。
捕手「まさか・・なんで、みんなが・・」
突然、ほかの野球部員が部室に戻ってくることに動揺したヤマダ・・
捕手「おい・・如月・・如月・・」
捕手「どうしよう・・もし、みんなにこんなところを見られたら・・」
他の部員たちは、もう部室のすぐそこまで来ていた
ああっーーーっ、ヤマダ、なに隠れてるんだよっ
しかも、野球少女を放置したまま?
野球部員「わっ!!」
部員A「なにこれ?」
部員B「どうしたの?」
怖くてロッカーの陰に隠れているヤマダくん
部員A「これなんなんだ?」
部員B「ん? なんだろ?」
部員B「き・・如月?」
部員A「えっ?」
部員A「き・・如月だ・・・かわいい」
部員C「眠っているぞ」
部員B「如月の顔がここにあるってことは?」
部員A「これは・・?」
部員C「如月のケツ?」
部員B「あぁ・・ケツの穴・・だ、これ」
部員A「如月のケツの穴っ?」
部員C「おいおいどけよ、見えないって」
部員A「あの如月の・・・」
部員B「あの如月の・・・」
部員C「あの如月の・・・」
部員全員「ケツの穴ーーーーっ!?」
部員B「な・・なんで如月が・・ケツの穴を丸出しで・・」
部員A「オナラしようとしていた・・とか」
部員B「ひとりでケツの穴を乾かしてた・・のかも」
部員A「そうか・・乾かしている最中に寝ちゃったのか・・」
部員D「すげぇ・・あの如月の・・・ケツの・・穴を・・見ている・・俺」
カチャカチャ
部員E「ケツの穴だけじゃねーぞ・・こっち・・如月の・・マンコだろ?」
カチャカチャ
部員D「お・・俺・・女のオマンコ・・初めて見たよ・・はぁ・・はぁ」
部員A「俺なんか・・肛門だって・・初めてだよ・・」
部員E「お・・お前・・さっきから、なにしてんの?」
部員D「え?・・だって・・はぁ・・如月の・・はぁ、はぁ」
カチャカチャ
部員D「如月のこんなポーズをずっと妄想してきたんだぜ・・おれ、はぁはぁ・・はぁ」
部員E「た・・たしかに・・」
捕手「・・・・」
野球部員「お・・おれも・・」
野球部員「おれも・・」
野球部員「おうっ・・おれも・・」
野球部員「如月・・」
シコシコシコ・・
野球部員「如月ぃ・・」
野球部員「如月の肛門んんん・・」
シコシコシコ・・
野球部員たちに丸出しの肛門を見られた野球美少女
野球部員「ううっ・・」
ドピュッ！
野球部員「ううぅぅぅぅぅぅ・・」
ドピュッ！
野球部員「ううっ・・」
ドピュッ！
野球部員たち「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・」
野球部員「はぁ・・はぁ・・行こうぜ・・」
野球部員「まさか如月の尻の穴をオカズにオナれる日が来るとはな・・」
野球部員「見られただけでもラッキーだぜ」
野球部員「お・・おい、ちょっと待ってくれよ・・」
野球部員「目を覚まさないうちに行くぞ・・」
野球部員「ははははは・・」
つづく。女子ながら超高校生級のピッチャーとして期待されている球児の話。
彼女、如月(きさらぎ)は、パッと見ためは、普通の女子高生なんだけれど・・
実は、野球部で練習に励む野球少年・・
いや、野球少女だった・・
如月は男子に交じって野球部に参加していた。
性格はサバサバしていて
「あ・・ちょっと待って」
「私も一緒に帰るよ、着替えるから待ってて」
「え? ここでいいよ・・なに、照れてるの?」
練習にも熱心、
ルックスも抜群、とてもモテた
男子「如月・・あのさ・・」
如月「おー、藤堂、どうした?」
男子「あ・・あぁ・・その・・」
男子「如月・・つ・・付き合って欲しい」
如月「えっ?」
如月「どこに?」
男子「・・・」
女子にもモテた・・
如月から話しかけると、頬を赤らめた・・
素振りは毎日の日課・・・
「ふんっ」
欠かした日はなかった
「んっ」
ブンッ
手には常にバットの豆ができていた
「ふうぅ」
彼女はまるで本当に
甲子園を目指しているかのように
練習に明け暮れていた
監督は如月を執拗に鍛えていた
監督「腰が入っていない・・」
如月「・・はい」
監督「いいか・・まずはケツの穴に力を入れるんだ・・」
如月「え? ・・あ・・はい」
監督「お前にも・・あるだろ? ケツの穴」
如月「え?」
男子「くっそ、如月の腰に触りやがって、あのスケベ監督」
監督「如月・・どこに力を入れればいいって言った?」
如月「え・・あ・・その・・」
監督「どこに力を入れる? なぁ、如月」
如月「お・・お尻の・・穴・・」
監督「もっと大きな声で」
如月「お・・お尻の・・穴・・」
監督「お前はすぐに忘れそうだな、もう一回言ってみろ」
如月「お尻の・・穴・・です」
それは時に不自然なくらいな、鍛えようだった
そして
如月「あ・・ごめんね、とれないボールだそれ(笑)」
監督「如月っ、ちがうって言ってるだろ」
監督「こうだ！、大切なのは肘だ」
如月「は・・はい」
監督「胸を張って・・そう・・ケツの穴に力をいれろ」
如月「・・・は・・はい」
野球部員の何人かが
男子「あぁ・・密着しやがって」
如月に恋心を抱いていた
男子「如月、あ・・あのさ・・今度の日曜ってさ」
如月「練習だよ・・なんで?」
男子「あ・・いや」
コーチ「さっきのミスはどうして起こったと思う?」
そんなとき、事件は起きた
如月「はぁ、はぁ」
如月には幼なじみのヤマダと親しかった。
如月「ヤマダと一緒にご飯食べるとおいしいよ」
男子「本当にかわいいなぁ・・如月のやつ」
男子「俺もコクッてみるかなぁ」
捕手「え?」
ヤマダは男子のクセに如月より背が低くて
走るのも遅い・・ダメ選手だった
しかし、如月はヤマダを信頼し、ヤマダには心を許していた。
大会がいよいよ明日に控えた日、
その日もコーチたちのしごきは厳しかった。
如月と、そのバッテリーを組む少年ふたりとも、長距離走の後ではヘロヘロだった。
そしてそのロッカールームでは
まだ学校にいるのは居残り練習のふたりだけだった。
如月「いやぁ・・まいった、足がパンパンだよ」
捕手「うん・・僕も・・明日は大会だっていうのにね」
如月「こりゃあ、今日一日で筋肉のハリをとるのは無理かも・・」
捕手「ずいぶん厳しかったなぁ・・」
如月「僕たちは明日の出番はなさそうだね」
捕手「うん、でも、準備だけはしておかないと」
如月「そうだね・・足をほぐしてくれないか」
捕手「うん」
捕手「僕もヘロヘロだから長時間は無理だよ」
如月「うん、ちょっとでいいんだ・・ごめん」
捕手「あ・・すごいパンパンだね」
如月「うん・・もうヘトヘトだ」
捕手の少年、ヤマダは丁寧に如月を足をほぐす
捕手「如月・・これチカラを入れてほぐさないとダメだよ」
如月「うん・・頼む」
捕手「如月」
如月「・・・ん?」
捕手「下、スパッツ履いてるでょ?」
如月「うん・・」
捕手「その上からほぐすよ」
如月「うん・・頼む・・もう動けない・・」
捕手「いや、如月、だからユニのスボンを」
如月「うん? あぁ・・」
捕手「聞いてる?」
如月「あぁ・・解ったよ・・スボンでしょ、スパッツ履いてるから大丈夫だって」
捕手「はずすよ」
如月「ごめん」
捕手「よっこいしょ」
如月「いててて・・足が・・動かないよ」
捕手「この方がリラックスもできるでしょ?」
如月「あぁ・・うん・・そうだね」
捕手「あぁ、お尻の筋肉もパンパンだ」
如月「うん・・ごめん・・眠い・・すごく眠い」
捕手「これをほぐすのは大変だ・・」
捕手「外側から緊張を和らげていくといいんだよ」
捕手「あのさ、明日さ、もしも・・リリーフのチャンスがあればさ・・」
捕手「・・・・」
捕手「如月?」
如月「す～・・・す～・・・」
捕手「如月?」
捕手「寝てんの?」
捕手「お～い」
捕手「如月?」
捕手「本当に寝てんのかよ」
捕手「如月ぃ！」
捕手「如月ってば！」
捕手「あっ!!」
捕手「な・・なにこれ・・つい、如月・・・」
捕手「き・・如月・・お前・・パンツが見えてるぞ・・」
捕手「こんな・・パンツ履いてたのか・・」
捕手「き・・如月?」
捕手「冗談だろ? 本当は・・起きてるんだろ?」
捕手「ほら・・パンパンだ・・じかに触るとよくわかるよ」
捕手「如月・・おい」
捕手「如月・・本当に寝てるのか?」
捕手「・・・・・」
捕手「きさらぎ?」
捕手「・・・」
捕手「あぁ・・し、しまった・・尻が・・」
捕手「如月・・お前・・お尻が・・出ちゃってるぞ・・」
捕手「おい・・お尻が・・み、見えちゃってるんだぞ・・・おい・・」
捕手「きさらぎ?」
如月「すうぅ・・・すぅぅ・・・」
そのとき、部室に続く階段を上ってくる野球部員たちの声がした。
捕手「まさか・・なんで、みんなが・・」
突然、ほかの野球部員が部室に戻ってくることに動揺したヤマダ・・
捕手「おい・・如月・・如月・・」
捕手「どうしよう・・もし、みんなにこんなところを見られたら・・」
他の部員たちは、もう部室のすぐそこまで来ていた
ああっーーーっ、ヤマダ、なに隠れてるんだよっ
しかも、野球少女を放置したまま?
野球部員「わっ!!」
部員A「なにこれ?」
部員B「どうしたの?」
怖くてロッカーの陰に隠れているヤマダくん
部員A「これなんなんだ?」
部員B「ん? なんだろ?」
部員B「き・・如月?」
部員A「えっ?」
部員A「き・・如月だ・・・かわいい」
部員C「眠っているぞ」
部員B「如月の顔がここにあるってことは?」
部員A「これは・・?」
部員C「如月のケツ?」
部員B「あぁ・・ケツの穴・・だ、これ」
部員A「如月のケツの穴っ?」
部員C「おいおいどけよ、見えないって」
部員A「あの如月の・・・」
部員B「あの如月の・・・」
部員C「あの如月の・・・」
部員全員「ケツの穴ーーーーっ!?」
部員B「な・・なんで如月が・・ケツの穴を丸出しで・・」
部員A「オナラしようとしていた・・とか」
部員B「ひとりでケツの穴を乾かしてた・・のかも」
部員A「そうか・・乾かしている最中に寝ちゃったのか・・」
部員D「すげぇ・・あの如月の・・・ケツの・・穴を・・見ている・・俺」
カチャカチャ
部員E「ケツの穴だけじゃねーぞ・・こっち・・如月の・・マンコだろ?」
カチャカチャ
部員D「お・・俺・・女のオマンコ・・初めて見たよ・・はぁ・・はぁ」
部員A「俺なんか・・肛門だって・・初めてだよ・・」
部員E「お・・お前・・さっきから、なにしてんの?」
部員D「え?・・だって・・はぁ・・如月の・・はぁ、はぁ」
カチャカチャ
部員D「如月のこんなポーズをずっと妄想してきたんだぜ・・おれ、はぁはぁ・・はぁ」
部員E「た・・たしかに・・」
捕手「・・・・」
野球部員「お・・おれも・・」
野球部員「おれも・・」
野球部員「おうっ・・おれも・・」
野球部員「如月・・」
シコシコシコ・・
野球部員「如月ぃ・・」
野球部員「如月の肛門んんん・・」
シコシコシコ・・
野球部員たちに丸出しの肛門を見られた野球美少女
野球部員「ううっ・・」
ドピュッ！
野球部員「ううぅぅぅぅぅぅ・・」
ドピュッ！
野球部員「ううっ・・」
ドピュッ！
野球部員たち「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・」
野球部員「はぁ・・はぁ・・行こうぜ・・」
野球部員「まさか如月の尻の穴をオカズにオナれる日が来るとはな・・」
野球部員「見られただけでもラッキーだぜ」
野球部員「お・・おい、ちょっと待ってくれよ・・」
野球部員「目を覚まさないうちに行くぞ・・」
野球部員「ははははは・・」
つづく。
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