【夫のモラハラ】部下の目の前で裸にされた美人妻(2)ケツの毛まで抜かれる
深夜なのに、泥酔して部下を連れ帰ってきた夫。
「あなた、溜池田さん、おビールです。ごめんなさい・・おつまみが不十分で」
「なに? これがセレブっぽいの?」
「え・・えぇ・・はぁ・・課長・・」
「こいつの、どこがどう、セレブなんだよ(笑)」
「いやぁ、スタイルは抜群だし・・」
「えっ!! スタイルが良いとおもってんの、溜池田くん」
「え・・はぁ・・スタイルいいですよね」
「おい、お前のスタイルが抜群だって・・どうする?」
「は?」
「お前のスタイルだよ・・見せてやれよ」
「はい? ・・見せてやれ・・・って・・」
「腹はボッコリ出てるし、オッパイはデローンって垂れてるし、尻はブヨブヨだぜ、なぁ?」
「・・・あなた・・溜池田さんの前でなにを」
「なんだよ、違うのかよ、溜池田は大事な後輩なんだよ。大事な後輩が、お前みたいなブヨブヨをスタイル抜群だと思いこんでるだぞ。お前は騙してるんだぞ」
「ちょっと課長・・そんな・・課長っ」
「ほら、スタイルを見せてみろって言ってんだろっ」
「あ・・あなた・・何を言ってるんですか・・服を脱げっていう意味ですか?」
「ばぁか、スタイルを見せろってことは素っ裸になれってことに決まってんだろっ」
「か・・課長っ!! お・・奥さん・・課長は酔っぱらって」
「早く脱げよっ、早くしろって!! ほら、立てっ」
「あなた・・」
「課長・・だめですよ・・課長っ」
ここまでが前回「【夫のモラハラ】部下の目の前で泥酔した夫に裸にされる美人妻(1)」
「溜池田くん、今から妻のスタイルがいいかどうか、ちゃ~んと見せるから。ほら立てっ」
母はゆっくりと立ち上がった。
「服を脱いで、垂れたオッパイとブヨブヨと身体を溜池田くんに見せてやれ」
「お、奥さん、だ・・ダメですよ・・こ、こんなこと」
「・・・・」
「ほら、早くっ、旦那に恥をかかせるのかっ!?」
母はゆっくり上着を脱いだ。
母はゆっくり上着を脱いだ。
「へっへっへ、溜池田くん・・な・・腹が出てるだろ?」
ブラジャーが丸見えになった。
「今度はスカートとって、もっとブヨブヨな下半身をも溜池田君に見てもらおうよ・・セレブな奥様・・はっはっは」
母はスカートに手をかけて脱ぎ始めた。
「これでも昔はモデルとかやってたんだけどね・・今ではさぁ・・ははは」
「・・・・」
「おー、脱いだ脱いだ。あぁいう、パンツはいてるんだよな、どう?」
「はぁ・・どう・・って・・その」
「白だよ白・・たまにシミ付けちゃってさ、はははは」
「・・・」
「じゃあ、セレブな奥様、いよいよ垂れたオッパイ出してみて・・溜池田くん、見たいよな? な?」
「か・・課長・・そんな・・僕は・・」
「見たくないの? セレブな中年女の乳首? ねぇ?」
「え? ・・それは・・その・・」
「見たくないのか?」
「見たいっ・・見たい・・です」
「ほら・・脱げ、ばぁか」
「出すぞ、溜池田くん・・」
「はい・・課長・・」
母は恥ずかしそうにブラジャーをはずした。
乳房が見えた。
「うわっ、お前、出したな~、セレブ様の乳首をさぁっ」
母は言葉の暴力に震えていた。
「あぁ・・本当に・・奥さんのおっぱいが・・」
「わはははっ、どうだよ? え? ぎゃははは・・ひでぇ裸だろ?」
「み・・見ていいんですか? 本当に見ちゃっていいんですか」
「はははは・・見ろよ・・どうよ、これでもスタイルいい? 乳首なんてべろーんと垂れちゃって、もうババアだよなぁ」
「え・・えぇ・・」
「ええってなんだよ・・スタイルいいの? これ。乳首の周りに毛が生えてるんだぜ、あはははは」
「想像してたのより・・垂れて・・ますね・・」
「はははは・・だろ? 想像してたのより垂れてた?・・ははは」
「これがスタイルいいの?」
「いやぁ・・そうでも・・ないかなぁ」
「きれいか、きたないか、どっちよ? え? 溜池田くん」
「う~ん、きたない・・かんじですね」
「だろ? ははは、じゃあ、つぎマンコ」
「・・・・」
母は少し躊躇していた。
「どうした? はやく脱げよ」
躊躇していたけれど、また脱ぎ始めた。
「ほら、な、腹が出てるし、マン毛は生えてるし・・あ、そら当たり前か、ははは」
「これだぜ・・こいつの裸」
「課長・・もう・・もうこれで・・」
「なに言ってるんだよ、せっかく女房が脱いだんだから、もっと裸を見て帰ってよ」
「いや・・でも」
「あとはどこが見たい?」
「は?」
「女房はほら、すっかり素っ裸になっちゃった・・ぐははは」
「え・・ええ、ダメですよ、やっぱり・・ジロジロ見たりできないですよ」
「なに言ってるの・・そうだ、肛門も見てみる?」
「え?」
母はビックリしたように父さんをにらんだ。
「いやいや、女房はさ、こう見えてもね、肛門には毛がビッシリなんだよ」
「・・・あなた・・」
「課長・・それは・・」
「ほら、溜池田くんに見せてあげて・・」
「あ・・あなた・・お・・おし・・お尻の穴を・・見せるんですか?」
「イヤなの・・?」
「あ・・あたり・・まえです」
「なんでだよ・・溜池田くんだって見たいさ・・」
「え・・課長・・」
「溜池田さん・・」
「見たくないのか・・溜池田くん」
「・・・え・・あ・・いや」
「溜池田さんは・・・見たいですか?」
「え? 奥さん? いま・・なんて?」
「溜池田さんは・・・私の・・肛門・・なんて・・見たいですか?」
「どうなんだ?」
「・・み・・見たい・・」
「すみません・・奥さんの・・お尻の穴・・見てみたい・・正直・・見たい」
「・・・・」
「本心は・・どんな肛門なのか、み・・見たいです」
「ぶ・・ふははははっ、見たいってさぁ」
父さんはうれしそうに笑った。
母さんは返事を聞いて、ゆっくりと四つん這いになった。
母さんは四つん這いになって、震えるようにお尻の割れ目を拡げた。
「あなた・・これで・・見え・・ますか」
母は四つん這いになって、父さんと溜池田さんの前でお尻の割れ目を開いていたが、父さんは返事しなかった。
「あ・・あなた・・お尻の穴・・見えていますか?」
溜池田さんが父さんを見て驚いたようだった。
父さんは完全に眠っていたからだ・・。
「あ・・課長が・・」
「え? ・・・主人が・・?」
溜池田さんは何か思いついたように言った。
「も・・もっと近くで見せろ・・って、課長が・・め・・目で言ってますよ」
「・・・そんな・・」
母は狼狽しながらも、お尻を突き出した。
「あなた・・これで・・」
「は、はいっ・・」
「見えていますか?」
「え・・?」
「わたしの・・お尻の穴・・見えてますか?」
「これが尻の・・毛か・・」
母はその一言に恥ずかしそうに縮こまった。
「も・・もう・・いいですか」
「本当ですね・・尻に・・毛が・・はえてる」
「・・あのぅ・・奥さん・・」
「・・はい?」
「ちょっと・・触ってみろって・・課長が・・」
「な・・なんですって・・あなたっ!!」
「・・触れ・・って課長が怖い顔で・・」
「た、溜池田さん?」
「課長、わかりましたよ・・じゃあ、ちょっとだけ・・」
「溜池田さん?」
ムニュウ・・
「ああっ、なにを!!」
溜池田さんはまんまと母を騙して、母の尻に触って
肛門を拡げた。
「うわっ、よく見えるっ!!」
「や・・や・・め・てっ、恥ずかしい・・あなたっ・・溜池田さん」
「え? 課長・・課長がもっと・・拡げろ・・って」
ムニュウ、ムニュゥ・・
「ああっ」
「うわぁ~、奥さんの尻の穴ってこうなってたんだぁ」
「いやぁ・・」
「はいっ、もっと拡げてみます・・」
「あっ!! あぁぁぁ・・」
ムンニュウ~
「あなた・・溜池田さん・・もう・・もういいでしょう?」
「いえ・・課長が・・け・・ケツの穴の毛を抜け・・って?」
「あ・・イヤ・・なんで・・そんなことを」
「も、持って・・帰れって・・」
「な、なんでそんなことを・・あなた。
なんで溜池田さんにそんなものをお持ち帰りいただく・・あっ!!」
溜池田さんが尻の毛を引っ張った。
「サイフに入れて、いつも持ってろって・・。
会社でも持ってろって・・課長が・・」
「いやぁ・・そんな恥ずかしい・・」
「同僚にも見せてやれって・・」
「いや・・そんなことされたら私・・」
「奥さん、課長が尻の穴の毛・・抜け・・って」
「あぁぁぁ・・抜かないでぇ・・・」
プチっ!!
めでたし、めでたし・・。