すました顔で拭き掃除をする義母の・・裸が見たい 僕はこうして新しいお義母さんの裸とお尻の穴を見た(1)

僕の父さんはひと月前に、再婚した。

これが新しく母親としてやってきた、義母さん(かあさん)だ。

なんであんなオヤジにこんな若いカミさんが嫁いでくるのか知らないが・・

僕の意志とは全く無関係に、この人は家にやってきて、僕の家で炊事や洗濯などの家事をしている

実は僕はこの義母さんとは、まだひとこともクチを聞いていない。
ひとこともだ。

クチをきかないどころか僕は彼女と目もほとんど合わさない。

彼女は何かと僕に話しかけてくる。

今日の晩ご飯は何がいい? だとか、試験はいつあるの? とか、どうでもいいようなことばかりを話しかけてくる。

良い母親にでもなるつもりなんだろう。

家族愛に飢えている義母さんには、僕が無視していることがとてもプレッシャーになっているようで、近所のおばさんに、悩みごととして相談しているようだ。

義理の息子とはどうやったらうち解けられるのか・・と。

ふふふ、いい気味だ。
僕はもう大人だ・・今さら、母親なんて欲しくない。

「だれ?」

「・・・・・」

「誰かいるような気がしたけど・・」

無視しているくせに、なんで僕がこっそりと覗いているかって?

それは、この人がものすごく強烈なフェロモンを放っているからだ

僕の母親にしては・・彼女は本当に若い。若すぎる。

そして巨乳で巨尻だ。

僕には彼女もいないし、そういう経験もない。そんなこともあってフェロモン全開の彼女がこうして洗濯物を干している姿を見ているだけで、

いろんな想像をしてしまう。

義母さんが浴室に入ると、なぜだか僕の心臓はバクバクと高鳴る。

僕はその衝動を抑えきれずに、なんどか更衣室のドアをそっと開けて、浴室のスリガラス越しに義母さんを見ていたことがある。

当たり前だけど、スリガラスの向こうの義母さんは裸だ。白い肌がガラス越しにうごめく。

うっすらとお尻の割れ目や乳房が見えることもある。

そうそう、ガラス越しに彼女の股間あたりに黒い影が見えたときは、心臓が張り裂けそうになった。あれはたぶん・・陰毛だ。

僕は義母さんがトイレに入るとそっと扉に近付いて、耳をすますこともある・・

うちは入ってそのまましゃがむ和式トイレだ。

廊下の方にお尻をむけてしゃがむ格好だ・・

だからトイレの扉の向こうでは、この綺麗な人はお尻をこちらに向けて丸出しにしてしゃがんで排泄しているんだ・・・

そんなことを想像しながら聞き耳を立てる・・・

こんな風にしゃがんでいるに違いない・・

トイレの中では白い裸のお尻を出して・・

このお尻から汚いものがモリモリと出ている・・まさにその瞬間かもしれないじゃないか

そんなことを想像するとドキドキする。
一度でいいから・・トイレの扉をそっと開けてみたい・・・

そんなことができたら、いい気味だ。
きっと素晴らしい気分にちがいない。

家族になりたいと望む、義理の息子に排泄を覗かれたら、彼女、どんな顔をするんだろうな?

こんなことを想像する僕は異常なのだろうか?

それとも思春期だから想像して当然なのだろうか・・

葛藤しつつも、

僕はこうして彼女の姿を覗いている。

「あ、ヨシオさん・・・おかえり・・」

義母さんが僕に気付いた。
「・・」
やっぱり僕は返事もしない。
”ただいま”ももちろん言わない。

「ちょっと待ってね・・いま、これ終わらせたらなんかオヤツを用意・・」
僕は義母が話している途中で彼女をすり抜けて玄関のドアを開けた。
「あ・・・ヨシオさん?」
背中で僕を呼ぶ、義母さんの声が聞こえた。

僕はリビングでひとり雑誌を読んでいた・・
義母さんは観葉植物の手入れをしていた。

「ヨシオさん・・今日は部活なかったのね?」

僕は返事もしない・・・
あんたになんか無関心なんだ・・・

「そうそう、知ってる? お隣の・・田中さんの息子さん・・部活・・サッカーで大怪我をしたんだって・・」

「ヨシオさんも・・部活とはいえ、無理して怪我しないでね」

「ヨシオさん・・・?」

「・・・・・」

「お水をあげるとお花たちも活き活きして見えるのよ・・ほら」

「はい、できあがり・・」

「さて・・と」

「ヨシオさん、ここの床・・拭き掃除してもいいかしら?」

「・・・・」

「拭き掃除・・いいわよね?」
「・・・・」

僕は相変わらずだまっていたが、義母さんは相変わらず熱心に話しかけていた。

~ ふんっ、オヤジが死んだらあんたの家だ、好きにすればいいだろ? ~
ココロの中でそう思った。

「じゃあ、片付かないから、はじめるわね」

義母さんは、黙々と床を拭きはじめた

強烈なフェロモンをまき散らしながら、床を拭いている

彼女がいない僕にとっては、身近にこんなフェロモンがまき散らされるのは正直、きつい

こんなムチムチの身体を、目の前でくねらせて床掃除なんかしやがって・・

俺の気持ちなんてこれっぽっちも解らないだろう・・

まさか完全に無視している息子が、トイレのドアの向こうで聞き耳立ててるなんて、思ってもみないんだろ?

まさか完全に無視している息子が、浴室のスリガラス越しに見えもしない裸を目を細めて必死に凝視していることなんて思ってもみないだろ?

床を拭いている姿を見ているだけで、

いまにも勃起しそうだ。

ど、どんなオッパイしてんだろう・・

どんな乳首しているんだろう?

一度でいいから見てみたい・・

どんな乳首しているんだろう?

きれいな色なのかな?

どんなお尻をしているんだろう?

見てみたい・・

あのスカートの奥にはお尻の穴もあるんだろうなぁ・・

女性のお尻の穴ってどんな色やカタチなんだろう・・

僕はまだ見たことがない。

ヒトの気も知らず・・・

そんな色香出しやがって・・

う・・ぅぅ・・

す、スカートの中が・・・み、見えそうだ

あ・・あぁ・・・み、見えそうだ・・

み、見たい・・・

拭き掃除がひと段落したのか、また義母さんが話しかけてきた。

「ねぇ・・ヨシオさん、聞いていい?」
「・・・・」
僕は相変わらず黙っている。

「どうして・・私と・・クチをきいてくれないのかな?」
「・・・・」

また、その話しか・・・
どうでもいいだろ?

「わたしが・・・嫌い?」
「・・・」

「家族として・・わたしを認めたくないの?」
「・・・・」

「おかあさん、って呼んでくれなくてもいいわ・・でもね、ヨシオさんが・・・家族と認めてくれるなら、なんでもするつもりよ・・・」
「・・・・」

「ね、ヨシオさん? どうしても話をしてくれない?」
「・・・・」

「どうしても・・私を見て・・・くれない?」
「・・・・」

「どうしたら・・私の方を・・・見てくれるかな?」
「・・・」

「ねっ、言ってみて・・」
「・・・でも・・なって・・みろよ・・」

「え?」

「よ、ヨシオさん!! い・・・いま・・なんて言ったの?」
「・・ふんっ・・・」

初めて僕がクチを聞いたから、義母さんは必死だ。
「ね、お願い。聞こえなかったの、どうしたら私の方を見てくれるか・・もう一度、言ってみて・・お願い」

「・・・」
「なんて言ったの・・?」

「素っ裸で・・・・」

「え?」

「素っ裸でサ・・拭き掃除してりゃあ・・見てくれるんじゃ・・ねぇーの?」
義母の動きが止まった・・・

一瞬の沈黙があった・・驚いているようだ。
そりゃあ、そうだろ・・

「・・・・・」

「・・・」
「・・ふふふ・・あせ、焦っちゃって・・」

「・・・」
必死で何かを考えているのか、義母はそわそわしている。

「ヨシオさん、本気で言ってるんじゃないでしょ?」
「・・・」

「ヨシオさん・・」
「どうせ・・できねぇ・・・だろ・・」

「でも、それは・・・」
「わたしを見て欲しい・・とかなんとか、言っておきながら・・サ」

「いや・・・そ、それは・・」
「なんでもする・・とかまで、言っちゃって・・」

「よ、ヨシオさん・・・」
「できねえんだろ・・・」

「・・・・・」

「ヨシオさん・・・・」
「・・・」

「ヨシ・・」
「できねえクセに・・・」

「・・・・・」

「ううっ!!」

ダダダッ!!

ダダダダッ

義母さんは走って部屋から出て行った。
泣きたいのを我慢しているような感じだった。

いや、泣いていたのかもしれない・・

そのまま走って二階へ駆け上がる音がした・・
よほどショックだったんだろう・・
それはそれで、いい気味だ。

僕はひとり部屋に残って雑誌を読んでいた。
義母さんとの関係が終わったように気がした。
ホッとしたような・・
少し虚しいような・・・

もう・・どうでもいいさ・・・
そう思った。

ダダダッ!!

しばらくして、義母が足早に階段を降りてきた。

何を言われるんだろう、
卑猥なヤツと罵倒されるんだろうな。
それならそれでもいいさ
黙って無視するよ。

そして部屋に戻ってきた。

ダダダッ!!

ガチャッ!!
ダダダッ!!

次の瞬間、僕は目を疑った。

「よ・・ヨシオさん、拭き掃除、お・・終わらせちゃうわね・・・」
「えっ!?」

「か・・・片付かないし・・や、やっちゃわないと・・」

キュッ、キュッ

そういうと、さっきと同じように拭き掃除を始めた。

全裸で。

言われたとおりの・・・
す、素っ裸で・・。

義母さんは一生懸命、拭き掃除をしていた。
そして僕は、ついにすました顔で拭き掃除をする義母の全裸の肛門を観ることになる・・

(つづく)
すました顔で拭き掃除をする義母の・・全裸の肛門が見たい 僕はこうして新しいお義母さんの裸とお尻の穴を見た(2)


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