僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(7) 妹も知らない妹、僕だけが知っている妹
妹を盗撮することでアクセス数を稼いだ僕は、今度はアクセス数が減ることにおびえて、
盗撮をだんだんとエスカレートしていった・・。
ここまでが前回まで。未読の人はそちらから
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(1) ひとの妹の私生活は覗いてみたい
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(2) 落ち始めたアクセス数、僕は妹の風呂を盗撮した
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(3) 妹に睡眠薬を飲ませて裸を撮影した
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(4) 妹はカメラの前で一糸まとわぬオールヌードに
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(5) 妹の入浴姿ふたたび
僕は妹の日常を盗撮してネットに公開した(6) 妹の肛門のにおいを嗅ぐ
妹「お兄ちゃん、また撮ってるの?
妹「あっ、いやだよ、パンツは撮らないでよ」
妹「お兄ちゃん、時間ないよ・・朝ご飯、サラダだけでいいから」
妹「急げ、急げ」
妹「いっただきま～す」
妹「うん、おいひぃ」
妹「いってきま～す」
妹「うん・・わかった、じゃあ、明日ね・・おやすみ」
妹「これ食べたら寝ま～す」
すぅ・・・すぅ・・・
「有加・・・」
妹「ん・・・・」
妹「あ、お兄ちゃん? なぁに・・」
minor-latin; 妹「お兄ちゃん・・なにしてるの」
妹「ん? 有加ね・・めっちゃ・・眠いの・・・ごめんね」
妹「ん? ・・・」
妹「あ・・・ん」
有加、このパジャマのときはいつもノーブラだな。
すぅ・・すぅ・・・
「有加の・・ツルツルの・・おっぱい・・・柔らかくて気持ちいい」
「今日のパンツは? どんなの?」
「見せてね」
「おっ、お兄ちゃんが縞パンの次に好きなやつだ」
妹「あん、お兄ちゃん・・・」
「いいんだ、有加、いいんだよ、ほらっ」
僕は素早く有加のパジャマのスボンを脱がす
妹「あ・・・お兄ちゃん」
パンティも脱がす
妹「あっ・・」
有加の足を開くと、有加が薄い意識の中で股間を隠そうとする
でも無駄だ。半分眠っている妹の力は弱々しいから、いとも簡単に妹の手をどけることができる。ほら、きれいなオマンコが丸見えだ。
妹「あぁ・・ぁ・・・」
「ここがすごく柔らかいんだ・・」
妹の身体がビクンッと反応する
妹「あっ」
ぷよぷよの部分を拡げてみる、とても柔らかくてビョーンと伸びるんだ。
こうやって割れ目を拡げると、妹の蜜壺がだらんとクチを開ける。
妹の背筋がぎゅんと反るのがわかる・・恥ずかしいのか・・何かを感じるのか・・
妹はこんなにいい表情になっている
妹「あ・・・・あぁ・・」
クリトリスのあたりをやさしく触ると・・
妹「はぁ・・はぅあ・・・」
妹の中の女性がゆっくりと目覚め始める
妹「はぁ・・・ぁぁ・・はぁ・・・」
勘違いしないで欲しい。僕は妹と姦通したりしない。
妹の大切なところに指を入れたりもしない。
指と手の甲の間を有加の蜜穴に押しつけてゆっくりと動かすだけだ。
妹「はぅ・・あぁぁ・・・はぁぁぁ」
妹の口がこうやってだらしなく開き始めると、もう言いなりになる頃合いだ。
手の甲でオマンコのクチビルを転がすだけで・・声を上げる。
妹「はあっ・・ぅ・・・ううう・・・」
妹「はぁ・・あぁぁ・・・・あぁ・・・」
「どこ・・触られてるの? 有加」
妹「え?」
「お兄ちゃんに・・どこを触られてるの?」
妹「えぇ? ・・・・・」
おまんこと肛門の付け根のアタリを拡げるとまたビクンと反応する。
「お兄ちゃんに・・どこを触られてるの?
妹「はあぁぁ・・あああ・・・あぁ・・ぁ」
妹「お・・おまんこ・・・」
「はずかしいね～、有加」
妹「恥ずかしい・・よ」
「有加・・・・」
妹「・・・なぁに?
「おチンチンって言って・・」
妹「あんっ・・あ・・あんっ」
妹「お・・ちん・・ちん・・」
「恥ずかしい?」
妹「あ・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・」
妹「はぁ・・・はぁ・・・」
「なんで?」
妹「お兄ちゃんに・・・さ、触られて・・・は・・・恥ずかしい言葉・・言って・・」
「どこを触られて?」
妹「あう・・・あ・・はぁ・・はぁ・・・お・・・おまん・・・こ」
妹「恥ずかしいっ・・・あん」
「バカみたいだね」
妹「うん・・・バカみたい」
「ほら」
妹「ひゃんっ・・・はぁぁぁぁ」
割れ目の中の豆みたいなところをつまんだり、指先で転がしたりする。
妹「あ・・あぁぁ・・・バカみたい・・恥ずかしい・・」
妹「あっ・・あぁぁぁ・・・あ・・はぁぁ・・はぁ」
「有加はバカみたいなんだから、有加が一番恥ずかしいところも見られちゃった方がザマアミロじゃないか?」
妹「はぁ・・はぁ・・・はい」
妹「見られちゃった方が・・ザマアミロ・・です」
「どこを?」
妹「・・・あ・・な」
「どこの」
妹「お尻の穴・・お尻の・・・あな・・・・・」
「嫌だよ・・有加のお尻の穴・・くさいから」
妹「え?」
「有加のお尻の穴、くさいから見たくない」
妹「・・・・」
妹「う・・うっ・・うぐ・・・うぐ・・・」
妹「うぐ・・み・・・見て・・そんなこと言わないで・・見て・・・よ」
妹「う・・うっ・・うう・・・お兄ちゃん・・・見てよ」
「わかった・・わかったよ、見せなさい」
妹「・・・」
「ほら、出せ」
妹「あ・・・あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
「見せないのか?
妹「み・・・見せる・・見せる・・・から・・怒らないで」
「見えないよ、それじゃあ全然」
妹「ご・・ごめんなさい・・・」
「もっとお尻をこっちに突き出して・・ほら」
妹「は・・はい・・こう?
「ふふふ・・・見えたよ、有加。ぽっかり穴が開いてる」
妹「あ・・あぁ・・・恥ずかしい」
「もう少し、お尻を上に持ち上げて、もっと見やすいように」
「あはは、見えた見えた。有加の恥ずかしいお尻の穴が丸見えだよ」
妹「あ・・あぁ・・・いや・・・」
「懐中電灯で照らすともっとじっくり見えると思うよ」
妹「え? 明るくするの? お兄ちゃん・・・それは・・それは!!」
カチッ !!
「おおっ、こんなにお尻の穴を丸出しにしている女を初めて見たよ」
妹「あぁぁ・・・み、見ないで・・恥ずかしいっ」
「恥ずかしいな」
妹「恥ずかしい・・・」
「どうして?」
妹「ま・・・丸見えだから」
「何が丸見えなの?
妹「お・・お尻の・・穴」
「お兄ちゃんにはなんでも見せるんだろ?」
妹「な・・・なんでも・・・見せる」
「じゃあ、なんでお尻の穴は恥ずかしいの?」
妹「・・・き、汚い・・から」
「なんで汚いの?」
妹「・・・・」
妹「う・・うんち・・出すところ・・だから」
「でも、お兄ちゃんにはなんでも見せるんだろ?」
妹「なんでも・・・見せる・・見せるから・・見たくないって言わないで・・お願い」
「裸になれ、って言ったら」
妹「裸になる・・・裸になるから・・」
「お風呂は?」
妹「み・・見て・・お風呂に入っているところ・・見て・・いいよ」
「トイレは?」
妹「・・・・」
「トイレは? 有加」
妹「み・・・見ても・・いいよ」
「有加がオシッコしているところを・・見るよ?」
妹「・・・見て・・いいよ・・・」
「オシッコだけ?」
妹「う、うんちするところも・・」
「見て欲しいのか」
妹「み、見て欲しい・・・見て・・出すから・・・お兄ちゃんの前で・・・するから」
「オマンコ・・触って欲しい?」
妹「触って・・・お願い・・・」
「その前に・・・」
妹「あ・・・い、いや・・・」
妹「あうっ・・・・」
「なにか解るか?」
妹「はぁ・・・はぁ・・・・」
シュコ・・・
妹「ひっ・・」
シュコシュコシュコ・・・・
妹「あ・・あ・・・・ああっ・・・あぁぁぁぁぁ・・」
妹「も、もうダメっ、お兄ちゃん・・もう・・ダメ・・・・」
僕はもう動画サイトにアクセスもアップロードもしていない。
何日かに一度、妹とこんな風に錯誤した夜を過ごす。
でも、現実のふたりの関係は実は全く変わっていない・・・
妹は実際に僕の目の前で裸になって見せたことはないし、トイレも見せたこともない。
でもこれは夢でもない。
なぜなら朝目覚めると、有加には夜の記憶が全く残っていないのだから。
ぴ・・ぴぴ・・・ぴぴぴぴぴぴぴ・・・
ぴ・・・
妹「はぁ・・・・あぁ・・・」
妹「朝か・・・起きなきゃ」
妹「よし、オハヨー」
妹「あ・・・」
妹「あれ・・お腹いたい・・・」
妹「あ・・・やばい・・・」
妹「・・・・・・」
妹「・・・・」
妹「ん・・・」
ぶうぅぅっ・・
妹「・・・・」
妹「んん・・」
ぷ・・・・すぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
妹「・・・・・ふっ」
妹「・・・・・」
妹「よし、オハヨっ」
「有加・・・ご飯できてるよ・・・」
妹「・・・・」
「有加・・・・あれ? まだ着替えてないの? どうかしたのか?」
妹「うん・・・お腹・・いたい」
「大丈夫か?」
妹「お兄ちゃん、ちょっとあっち行ってて」
「え?」
妹「いいから・・大丈夫だから・・ちょっと向こうに行っててよ」
「あ・・・あぁ・・わかった・・」
僕は部屋の中からドアを閉めた。
バタン・・と音がした。
僕は息を殺して妹を撮った。
妹「・・・・・」
妹「・・・・」
ぷううっ・・・
ぷぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・ぷすぅぅ
妹「・・・・」
妹「・・・・・」
妹「お兄ちゃん・・・・・」
妹「お兄ちゃん・・・・・」
「・・・・はい」
妹「お兄ちゃんの・・・・・バカ」
妹「お兄ちゃん、また撮ってるの?
妹「あっ、いやだよ、パンツは撮らないでよ」
妹「なんか・・今朝・・お腹が張ってる・・ちょっと痛い」
妹「さっき撮ったやつ・・消してよね」
妹「お兄ちゃん、時間ないよ・・朝ご飯、サラダだけでいいから」
このとおり、薬のせいで妹は夜のことを覚えていない
妹「急げ、急げ」
妹「うん、おいしい・・」
シャク、シャク、シャク・・・
たぶん・・・覚えていない
妹「いってきま～す」
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【個撮】絵里子の不倫謝罪 ～肛門を曝け出して浣腸で償います～
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おじさんが撮影会で女おびき寄せてXXXを飲ませてXXXするということをし始めました「暗黒 MORI」
おじさんの撮影会はオナホ製造工場みたいなものです。自分は撮られる価値があると勘違いした自意識の塊女がホイホイ集まって一網打尽。確かに、価値のある女もいることにはいますが、たいていはマンコが付いてるだけのでくのぼう。サービス精神のかけらもなく、心を無にして、別にって言いそうな低テンションの塩女。
そういう女が嫌々ながらも裸になっていく様は資本主義社会の勝利とも言えるわけで、金を持ったおじさんたちが若い女を支配したと勘違いできる愉悦の時間。悲しい風景。それが逆にエロいのです。今回の女は、いかにも生意気そうな女。自分がそこそこかわいくて、スタイルも良いということを自覚している同人モデル。確かにやせ巨乳で良い女です。もしプライベートで出会ったら緊張して声をかけることすらできないでしょう。
クラスのイケてるグループしか眼中にないヒエラルキートップグループの2～3番手の女。見た目はいいけど勉強はしないから卒業と同時に女でしか勝負できなくなって、キャバクラからの転落人生。パパ活しながら撮影会に応募するも、高すぎるプライドが彼女を塩対応にする。そういう女をおじさんは容赦なくズタボロにする。ざまあみろ、という感想しかない。わけのわからない撮影会に応募してくる底辺の男たちが、XXXでキマった女をXXXする。さすがやせ巨乳だけあって、ガンギマリながらくそエロいスタイルを堪能できる。どうせ覚えてないから全員中出し。こんな撮影会に一度でいいから参加してみたい。
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完璧やせ微乳 暗黒 待合室でヒアリングシートを書く。XXX入りお茶を飲む。
待合室でヒアリングシートを書く。XXX入りお茶を飲む。今回の女は銀座とかにいそうな上品な女。お嬢様に違いない。何の不自由もなく育ったのだろう。クソ。どうすればこんな女と出会えるのか。金持ちになって出会ったとしても、家柄とかで結婚に反対されてしまうのだろう。本人の努力ではどうにもできない埋まることのない溝。そんな女をおじさんはいつものようにズタボロにする。
マッサージの途中からキマってきているのがわかる。どんな人間でもXXXの前では無力だ。ただの感じまくる肉塊になるだけ。この女は微乳だ。板のような胸。しかし、この女には巨乳は必要ない。メスとしての能力がなくても家柄だけで結婚相手には困らない。世の中は不公平で不平等だ。
でも、揺れない乳も悪くない。完全に綺麗なものが汚されていく様は見ていて本当に爽快だ。ありがとう、おじさん。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。お願いです。こっそり共有しましょう
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