夢のような完璧な美女、社長室の京谷美月の恥ずかしい寝姿

彼女は社長室の京谷美月さん。社長が直談判して引き抜いたエリート女性社員だ。

某有名私立大学を卒業後、外資系大手のグローバライズコンサルティング社に入社、米国で仕事をしながらNBAを取得した。

もちろん語学は堪能、英語、スペイン語、ロシア語、中国語が話せるらしい。

あ、カメラに気付いたようだ。

それだけの才女であって、これほどの美貌・・パーフェクトと言わざるを得ないだろう。

さて、この日は社員旅行、温泉旅館も宴会場も我が社の貸切で行われたが、我々管理職や社長室勤務の彼女はみんなとは少し違う仕切られた部屋で飲んだ。

「どう ? 仕事は慣れた ?」
美月「はい、ようやくなんとか」
「社長、わがままだから大変だろう(笑)?」
美月「いえ、どこの社長もそうですから。そのくらいじゃないと・・」

「そっか、いろんな国で仕事してきたんでしょ?」
美月「でも、オフィスとしては日本とアメリカだけです」
「あぁ、いろんな国に転職してきたわけじゃないのか」
美月「えぇ、海外の会社としてはアメリカだけですね」
「僕は先月までインドに長期出張だったんだ」
美月「そうですか、インドは行ったことがないですがどんなところですか?」
「昼間は 40度近くになるところだった」

美月「えっ、気温 40度ですか ? そ、それでは仕事になりませんね」
「うん、昼間はほとんど外には出られなかったよ」

「社内で友達はできた?」
美月「みなさんによくして頂いています」
「でも休憩室とかで、あんまりみんなと話しているところ見ないね?」
美月「そうですね・・そういうところは・・・まだ」

彼女は才女だからとっつきにくいのかな、と思っていたが、話してみれば意外と話しやすかった。
海外の生活が長いので浴衣を着た経験がなく、着てみたかったと実際にうれしそうだ。
やがて、宴会も進み、酔いがそこそこ回ってきたときに思い切ってプライベートな質問をしてみた。

「彼氏はいるの ?」

美月「どう思います?」
「絶対いるでしょ」

美月「いません・・、どなたかいい人がいたら、是非」
「うっそー、そんな馬鹿なぁ、レズなの?」
嘘でしょー、と思いつつ、そんなこんなでしつこく聞き出してみると、どうやら本当に今は彼氏がいない様子だ。実にもったいない。

「仕事が忙しくて彼氏を作るヒマがないんだ」
美月「そうですね、土日もほとんど仕事ですからね」
「エステとかは行ってるの?」
美月「全然・・通ったことないです。」
「へえ~、女磨きしてるのかと思った」
美月「していません…恥ずかしながら」

家庭菜園の話になると一層、話しが弾む。彼女は趣味で母親と一緒に家庭菜園をやっていて、最近はハーブ栽培に凝っているらしい。

美月「先週、すごく珍しいハーブに花が咲いたんです。それがドイツの高山にしかないハーブで・・」
と、とても嬉しそうに話す。ハーブには全く興味もないし、話しを聞いてもチンプンカンプンなのだが、嬉しそうに話す彼女を見ているとこっちまで楽しい気分になってきた。

実に素晴らしい女性だ・・いわゆる上玉。こういう女性を見ると私はいつも、一服盛りたくなる衝動に駆られる・・昔からの性分だ。

社長のお気に入り、パーフェクトなキャリアウーマンである美月君、彼女の寝顔が見てみたい。

願わくばちょっと乱れた寝姿もみてみたい。

できることなら、恥ずかしい一面も見てみたい。

彼女のおっぱいはどんなカタチをしているんだろうか?
乳首はどんな色だろうか?
マン毛は生え茂っているんだろうか?
そんな妄想が膨らむのだ。

美月君の・・肛門が見てみたい。

盛ってしまった。

私は彼女がトイレに立って席をはずした隙に、お酒に一服盛ってしまった。

そして宴会の後、彼女の部屋に忍び込んだ。旅館はホテルと違い、個々の部屋に鍵がないので侵入するのには便利だ。美月君はもちろん個室を与えられていて、一人で寝息を立てていた。

睡眠作用のある薬を酒に混ぜたので、しばらくは起きない。エリート女子社員の恥ずかしいところをちょっとだけ覗いてみたいだけ、出来心みたいなものだ。

寝顔も超一級にきれいだ。どうして神様はこんなに万能でパーフェクトな女性を作り出すのか。

しばらくこの美しい寝顔に見入ってしまいそうだ。

あのパーフェクトな美月君が今、私の目の前で泥酔した上に、ちょっとした薬を飲んで、無防備な姿で寝ている。それだけでも感慨深い。どうやって恥ずかしいところを覗いていこうか、考えるとワクワクするのだ。

まずはやはり美月君の乳首がどんな色カタチなのかを確認しておくべきだろう。胸は大きいようだし、楽しみだ。仰向けにする。

簡単なことだ。浴衣の前を左右に開くだけで美月君の乳房がとび出るはずだ。

美月君、き、きみは・・お前はもう私の手の中にある・・

自慢の巨乳を拝見しよう、隠している美月君の巨乳を見せてください。

気持が早ってしまった・・・美月君はブラジャーをして寝ていた。考えてみれば宴会のときもこの格好だったのだから、ブラジャーをしているのが当たり前だ。

それにしても素晴らしい巨乳に、私好みのブラジャーだ。いやらしくなく、ダサくもなく。さすが美月君だ。合格。

ブラジャーを見て、喜んでいる場合じゃない。おっぱいだ。美月君のおっぱいを丸出しにして眺めるのだ。

て、手が震える・・ブラジャーを、す、少しズラしただけで白い大きな胸がボヨンと飛び出てきた。も、もう少しだ。ち・・乳首は・・何色だろうか。

で・・出て来た。美月君の乳首だ。お、おそらく社内では誰も見たことのない、美月君の乳輪が見えた。素晴らしい、素晴らしいぃぃ。

また少しブラジャーをズラす。何も知らずに寝息を立てている美月君の乳輪がいよいよむき出しになってきた・・さぁ、乳首を丸出しにするよ・・美月のおっぱい見せて。

で、で、出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

美月君の爆乳の先っぽが、出たーーーーーーーーーーーーーっ!!

し、心臓がバクバクだっ!! も、もっと近くで見てみる。もっと近くでその乳首を見せてもらいますよ、
美月君。にゅ、乳輪はでかくて茶色いけれど、ち、乳首は、なんと・・

か、陥没だーーーーーーーーーーーーーっ

ち、・・ちょっとした驚きだ。

触ったり、指で転がしたり、ちょっとクチに含んだりしたら、この陥没乳首はピンコ立ちするかもしれない・・でも私はそれをしない。私はレイプをしに来たのではないのだ。

それにしても大きなオッパイだ。ブラジャーに押し上げられて、ぷるんぷるんと揺れている。

こ、これがパーフェクト・キャリア・レディで、パーフェクトボディの美月君の乳房だ。今は彼氏がいないと言っていたが、手入れをしていないのか、放置されている乳首を見るのは実に快感だ。それが巨乳ならなおのこと。

浴衣の襟を彼女自身に持たせてみた。記念撮影用にこのポーズはどうだろうか?

まるで美月君の方から、ほら、私のオッパイ・・見て? と言っているようだ。

実にいい気分だ。

巨乳とでかい乳輪、陥没乳首の鑑賞を楽しんだら、ふと妙なことを想像してしまった。

女性の寝顔を見ているといつも想像してしまうこと。それは、この美人はどんな顔をして鼻クソをほじるんだろう・・または鼻クソをほじっているときの美月君はどんな顔なんだろう・・と。

やってみるか ?

このツンとした美人に、やってみるか?

まずはそっと小指の先を美月君の鼻の穴に押し当てる・・寝息が指先に感じる。

少しずつ鼻の穴に小指を深く入れていく・・・

そして・・・
ほじるっ !!

鼻の穴に小指を入れて・・・

ほじるっ !!

ほじるっ !!

鼻の穴の、横の壁から天井をほじくるっ!!

ふっふっふっ、あっはっはっはははは、

美月君・・・すごい顔ですよ

美しいものは壊したくなるものだ。

小指の先を鼻の穴に入れて・・今度は・・

鼻の穴に引っかけて持ち上げるっ!!

んふふふふふふふ~、美月君・・こんな顔で鼻糞ほじってるのか・・

見たよ。

鼻糞ほじる顔、勝手に見ちゃったよ・・ごめんね。

さぁ、遊びはこのくらいにして、次はパンティだ。

パーフェクトレディはどんな下着を吐いていると思う?

スケベな真っ赤な下着とかなら幻滅だ・・・

パンツ見せてなぁ、美月君。

さ、最高だよ、美月君。君は本当に何から何まで最高だ。薄いピンクの綿素材のショーツが出て来た。君にぴったりだ。

さぁ、じっくりとパンツを見せてもらおう。もちろん、この後、パンツの中身も拝見するよ。

おやおやパンツでも最も隠したいところが、大事なところがみえてきたね。

あっ !!
あぁぁぁぁぁ・・・・・・

あぁぁぁぁぁ・・・・・・

ま、まさか・・・・

まさか、まさか、まさか

美月君のシミ付きショーーーーーーーーーーーーーーーーツ!!
シミ付きパーーーーーンツ!!

あ、あの、完璧な美貌の・・美月くんが・・・

シミ付きパンツぅぅぅ!?

し、しかも・・これはオシッコ染み・・でしょうかぁ?

美月くん、誤解しないで欲しい。私はね、女性のショーツについた染みに興味があったり、それを見られたから喜んでいるわけじゃあないんだよ。

わかるかい ?

き、君の、君の恥ずかしい秘密を見せてもらったことに、君のようなパーフェクトな美女がパンツにオシッコ付けているのを見せてくれたことに、喜びを感じているんだ。

そう・・言うなれば、この共有感が嬉しいのだよ。

染みを、もうちょっとじっくり見せてくれるかな?
あっ・・・み、美月君・・・・

毛・・毛がはみ出てるよ・・こ、これはマン毛だよね。君のマン毛がハミ出しちゃってるんだよねぇ?

あぁぁぁぁぁ。ついに美月君の恥ずかしい、恥ずかしい毛を見てしまったのだよ、私は。

美月君もマン毛、生やしていたんですねぇ?

うっわぁ、引っ張ったら・・・出てくる出てくるぅぅぅ

これで感動しているわけにもいかない・・・美月君の陰毛を・・

引っ張るぅぅぅぅぅぅぅ、気持ちーーーーーーーーーーーっ!!

なに ?
さっきは乳首を引っ張らなかったのに ?
なんで陰毛は引っ張るのかって?

うん、引っ張るよ、絶対にそれは引っ張る!!

さぁ、美月君、いよいよクライマックスだね。

何を見られるか、わかるよね・・うつ伏せにされたんだから・・

えっ !?

お・・お尻にも・・シミが!?

ま、まさか・・
まさか、まさか、まさかぁぁぁぁぁっ

ウンコ染み~っ !?
美月君、パンツにウンコがついているよぉぉぉっ!?

こ・・・こんなきれいに君が・・・

お、お尻の穴が痒くて、誰にも見られないように、こっそりとお尻の穴をパンツの上から掻いたんだね?

さぁ、美月君・・いよいよ最後の儀式だ。

僕の一番見たかったところ・・

君の恥ずかしい・・・穴

見るよ・・・どんなかなぁ?
美月君のお尻を開いて、お尻の穴を・・見ます

むにゅぅ

う・・・うわぁぁ・・

み・・美月君

お尻・・に・・毛が。

むにゅぅ

ぐわっ !!

み、美月くんの肛門、ケツ毛が生えてるぅぅぅぅ

乳首を見たときから・・もしかしてと思ってたけど・・・

でも、そうとなれば・・

ぐわっ !!

と開いて・・・・

ケツ毛を引っ張る・・・

これもまた快感・・・

美月君の美しい顔をじっくり見てから・・

美月くんのお尻の穴に生えている毛を引っ張るのだ・・

そう、肛門のカタチが変わるくらい、ケツの毛を思い切り引っ張るのだ
そう、肛門のカタチが変わるくらい、ケツの毛を思い切り引っ張るのだ!!

パーフェクトな鑑賞会だったよ・・

美月君・・・ふたりだけの秘密だ。


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36:13~正常位で挿入。37:57~まんぐり開脚で抜き差し、首絞め。39:15~女の体を横に倒し測位、胸揉み。41:05~スカートを脱がしバック。42:25~女の肩を抱え起こし、バック、頭を掴んでフェラ。44:43~寝バック、アームロックで顔が赤らむ。45:24~女をブリッジさせ騎乗位、潮吹き。47:00~バックで激しいピストン。47:31~寝バックで女の上体を起こし首絞め、キス。48:22~測位でハメ、手マンで潮噴き。50:14~正常位で中出し。51:44~正常位でお腹に射精、ヘソに精子が溜まる。52:07~女の顔にパンツをかけ放置。


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