【老人と童顔妻(2)】介護で入浴中に義父に巨乳を丸出しにされる美人妻の恥ずかし体験

ご主人とご主人の父親、つまり義父と同居していて、義父の介護を献身的にする美人妻の話。
前回「寝たきりの義父の介護をする童顔の美人妻の苦悩」の続き。
未読の人はそちらから
話は介護老人をお風呂に入れるところから・・。
若菜「お義父さん、ごめんなさい・・遅くなってしまって・・」
義父「おお・・・若菜さん・・すまないね・・いつも」
若菜「いいえ、お台所に時間がかかってしまって」
若菜「じゃあ・・お背中流しますね」
義父「ありがとう・・すまないね」
若菜「あ・・お義父さん気をつけて・・」
義父「お・・おぉ」
若菜「つかまってください」
若菜「ここに・・腰掛けてください」
義父「おぉ・・ありがとうね」
義父「若菜さん」
若菜「はい」
義父「いつも・・すまない・・ねぇ・・迷惑ばかり」
若菜「め、迷惑だなんて・・気にしないでください」
義父「ほ、本当の親でもないのに・・・シモの世話までさせて・・」
若菜「・・・」
若菜「お義父さん・・本当に気にしないで・・」
義父「・・・う・・うぅ・・・」
お義父さんは泣いているようでした。
私は昨日の話を思い出して、胸が詰まるような思いでした。
義父「う・・うぅ・・・」
若菜「お義父さん・・」
若菜「本当に気にしないでください・・わたし・・嫌だなんて思っていませんから」
義父「わしは・・若菜さんの・・前で・・・」
若菜「ほ、本当に気にしないでください、お義父さん・・家族なんですから」
義父「家族?」
若菜「はい・・」
義父「家族だと思ってくれているかい?」
若菜「はい・・もちろんです、お義父さんは私の大事な・・」
義父「わしは・・若菜さんの・・前で糞尿まで垂れ流して・・」
義父「家族・・失格じゃよ・・」
若菜「そんな・・こと・・言わないでください」
義父「・・・」
若菜「わたしにとっては大切な家族なんです」
若菜「だからこうして・・お風呂にも一緒に入って」
義父「お風呂に一緒に?」
若菜「そうですよ・・家族でなければ・・・」
義父「これでも一緒に入っていると言えるのか?」
若菜「え?」
義父「私が若菜さんにお風呂に入れてもらっているだけじゃないか・・」
若菜「・・・・」
義父「私が若菜さんに身体を洗ってもらっているだけじゃないか・・」
若菜「・・・お義父さん?」
義父「本当に家族だと思ってくれているのかい?」
若菜「お、お義父さん・・ど・・どうしたんですか」
義父「家族なら・・か、家族なら・・今度は私が若菜さんを洗ってあげるから」
若菜「え? ・・・お義父さん? な・・なにをするんですか」
義父「若菜さんは、わしと家族だと言ったね」
若菜「は・・はい・・言いました・・けど」
義父「本当の家族なら・・わしが若菜さんを洗ってあげるって言ってるんだ・・いいね?」
若菜「え? な、なにをするんですか?」
義父「家族なら・・お、お互いを洗うのが本当の家族じゃろ?」
若菜「お義父さん?」
義父「ここ」
若菜「え?」
義父「ほれっ」
若菜「き、きゃあああっ!!」
若菜「な・・・なにをするんですか!!」
義父「ええい、家族なんだから・・気にすることないじゃろ」
若菜「・・・そんな・・」
義父「なんだい? 若菜さんはわしの裸を見ているのに・・わしは若菜さんの裸を見てはいかんのか?」
若菜「え? ・・そ・・それは」
義父「それが・・・家族か・・」
若菜「お義父さん・・」
義父「見せたくないんじゃろ? わしには・・」
若菜「・・・・」
義父「都合のいいことばかり言いおって・・ほんとは見せたくないんじゃろ?」
若菜「そんな・・ち、違います・・わたし本当に・・」
義父「わしばかり迷惑かけているのが嫌なんじゃ・・若菜さんの役にも立ちたいんだ・・」
若菜「お義父さん・・」
義父「それが家族じゃろ?」
若菜「・・は・・はい」
義父「わしが洗うから・・な」
若菜「えっ? ・・お義父さん・・あっ!」
義父「ほら・・こうして泡を立てて」
若菜「・・・」
義父「こうやって洗うんじゃろ?」
若菜「あ・・ありがとうございます・・」
義父「わしにだってできるじゃろ・・ほら」
若菜「はい・・でも・・もう・・もう大丈夫です」
義父「なにが大丈夫なんじゃ? ほら」
若菜「あっ・・お義父さん・・」
義父「あぁ・・やりにくい・・ちゃんと洗ってあげるから」
若菜「・・・そんな・・」
義父「背中から・・な」
若菜「ありがとうございます・・で、でも」
義父「こうして・・ほら」
若菜「いえ・・お義父さん?」
若菜「私は自分で・・あっ!!」
若菜「お義父さん、も、もう・・もう」
義父「いいから・・ほら・・ここ・・ここは?」
若菜「え?」
義父「ここは・・なんて言うの?」
若菜「え? ・・・」
義父「ここは・・なんて言うのか、言ってみなさい」
若菜「・・・お・・おっぱい・・」
義父「なに?・・なんて言うの?」
若菜「お・・・おっぱい・・です」
義父「じゃあ・・ここは?」
若菜「あ・・お義父さん・・だめ・・」
義父「だめじゃなくて・・ここは?」
若菜「い・・言うんですか?」
義父「そう・・言うの・・家族なんだから」
若菜「ち・・乳首・・」
義父「なぁに?」
若菜「ち・・ちくび・・です」
義父「おや?若菜さんは、いま乳首が出てるの?」
若菜「はぁ・・はぁ・・はい?」
義父「若菜さんは乳首を出しているのかい?」
若菜「はぁ・・はぁ・・はい・・」
義父「なんで・・乳首がでてるの?」
若菜「はぁ・・はぁ・・お義父さん・・が・・出しちゃった・・から・・あっ・・はぁ・・はぁ・・」
義父「なんと・・悪いお義父さんだね、若菜さん」
若菜「・・・えっ」
義父「お義父さんにおっぱい出されたのかい? 若菜さん」
若菜「あ・・いえ・・え?」
若菜「き・・・きゃっ」
義父「ははは、なんだい今さら・・何度も見ただろ? 今もしっかり見てただろう?」
若菜「そんな・・わたし・・」
若菜「わたし見てません・・あぁ・・」
義父「なにを見たの?」
若菜「・・・」
義父「何を見たの? 若菜さん、ほら」
若菜「んっ!! んぐ・・」
義父「ほぉら」
若菜「あっ・・あぁっ・・うっ・・」
義父「何を見たの?」
若菜「はぁ・・はぁ・・」
義父「何を見たの?」
若菜「はぁ・・はぁ・・お・・ちん・・ちん」
義父「だれの?」
若菜「はぁ・・はぁ・・お義父さん・・の・・はぁ・・はぁ・・おちん・・ちん」
若菜「はあっ・・あぁ・・」
若菜「や・・やめて・・ください・・お願い」
若菜「いや・・やめてぇぇ・・」
義父「やめてもいいのか?」
若菜「はぁ・・はぁ・・」
若菜「!」
義父「どうか・・したのか若菜さん・・」
若菜「・・・・」
若菜「・・・・」
義父「じろじろ見おって・・ぎひひひ」
若菜「いや・・いやぁ・・ち、違う・・」
義父「何が違う?」
若菜「はぁはぁ・・もう・・やめて・・ください・・はぁ、はぁ」
義父「ほら、いま何を見てた? ほらっ」
若菜「も・・もう・・やめて・・いやっ・・はぁ、はぁ」
義父「ほらっ、いま何を見てた? ほらっ」
若菜「んっ!! んっ・・はぁ、はぁ」
義父「若葉さん、いま何を見てたの?」
若菜「はぁ、はぁ・・お・・ちんちん」
義父「不公平だよな・・私ばかりチンコを見られて・・」
若菜「はぁ・・はぁ・・・」
義父「私ばかりチンコを見られて・・不公平じゃろ?」
若菜「そんなこと・・お義父さん・・やめ・・はぁ・・・」
義父「わしはいつも若菜さんの前で糞便の始末までしてもらって・・」
義父「わしは一度も若菜さんが糞便する姿を見たことがないのに・・」
若菜「そんな・・・あん・・はぁ・・はぁ・・」
義父「わしは一度も若菜さんが糞便する姿を見たことがないんじゃよ・・家族だから隠し事は・・なし・・とかいっておきながら・・」
若菜「はぁ・・はぁ・・ど・・どうしたい・・んですか・・お義父さん・・はぁ、はぁ」
若菜「はぁ、はぁ・・どうしたいのか・・言ってください・・どうしたら・・はぁ、はぁ・・お義父さんの気が晴れるんですか?」
義父「不公平は嫌なんじゃよ」
若菜「私も・・あんっ・・お義父さんの前で・・あぁ・・恥ずかしい思いを・・あっ・・すれば・・満足なんですか? 言ってください・・あん・・そうなんですか?」
義父「若菜さん・・」
若菜「はぁ・・はぁ・・は・・い」
義父「明日、若菜さんがトイレに行くときにワシに教えなさい」
若菜「はぁ・・はぁ・・」
義父「そして若菜さんはトイレの鍵をかけずにトイレに入るんだよ」
若菜「・・はぁ・・え?」
義父「想像してごらん・・若菜さんは今トイレの中だ・・」
若菜「はぁ・・はぁ・・」
義父「トイレに鍵は?」
若菜「はぁ・・はぁ・・か、かかってません」
義父「我慢して駆け込んだ・・今にも出そうだね・・早く出したい?」
若菜「はぁ・・はぁ・・」
義父「出したいだろ?」
若菜「はぁ・・・はい・・出・・したい・・」
義父「我慢してたものなぁ」
若菜「は・・い・・出したい・・・」
義父「さぁ、はやく、お尻を出してしゃがもう・・」
若菜「はい・・」
義父「お尻を出したかい?」
若菜「はぁ、はぁ、はい、出しました」
義父「便器にしゃがんだね?」
若菜「はい・・はぁ・・はぁ・・」
義父「若菜さんの後ろのトイレのドアがゆっくりと開いたよ、若菜さんは気付かない」
若菜「はぁ・・はぁ・・だめ・・」
義父「なんでドアが開いたのかな?」
若菜「わ、私が・・鍵を・・かけなかったから」
義父「そうだ、じゃあ誰がドアの隙間から覗いているのかな?」
若菜「お・・お義父さん? お義父さん・・ですか?」
義父「そうだ、お義父さんが覗いているのに・・若菜さんはそれに気づいた」
若菜「いやぁ・・いやぁ・・だめ・・・」
義父「でも、若菜さんはもう我慢ができないんじゃ」
義父「したいんじゃろ?」
若菜「し・・したい・・出ちゃう」
義父「なにが出ちゃう? 何がしたいんじゃ?」
若菜「う・・んち・・したい」
義父「しなさい」
若菜「見られちゃう・・いや・・いやぁ・・だめ・・・」
若菜「んぐっ・・んん・・んんんん」
義父「わ・・若菜さん、わしは・・見たいんじゃよ」
若菜「ん、んぐ・・う・・ぅぅぅ・・いや・・恥ずか・・」
義父「若菜さん・・見せて・・おくれ」
若菜「んぐぅ・・う・・ぅぅぅ・・」
義父「若菜さんのうんちを・・見せておくれ」
若菜「んぐ・・ん・・ん・・んん・・」
義父「もうワシは長くないんじゃ・・」
義父「死ぬ前に・・一度だけ・・若菜さんのうんちを・・見せておくれ」
若菜「んぐ・・ん・・ん・・んん・・」
義父「一生のお願いじゃ」
若菜「ん、んぐ・・う・・は・・はい・・」
義父「わ・・若菜さん!! 見せてくれるかい?」
若菜「ん、んぐ・・あ・・ぁぁ・・はい・・見せ・・ます」
義父「な、何を見せてくれるんだい?」
若菜「あ・・ぁぁ・・私の・・う・・んち・・見せ・・ます」
義父「若菜さん、ほら・・出して・・出してみせて」
若菜「ん、んぐ・・う・・だ・・誰にも・・言わないで」
義父「おおっ・・若菜さん・・で、出て来たよぉ」
若菜「あ、ぁぁぁ・・恥ずかしい・・」
義父「そうだよ・・目の前で若菜さんの白いお尻から・・汚いものが出てくるところを覗いているんだ」
若菜「あ・・あんっ・・お義父さんっ・・」
義父「若菜さん、お、音もすごいなぁ・・恥ずかしいなぁ」
若菜「う・・ぅぅぅ・・恥ずか・・しい・・聞かないで・・ください」
義父「なにを見られているのかわかるかい? 若菜さんっ」
若菜「はぁ・・はぁ・わ、私が・・うんちをしているところを・・あぁ・・お、お義父さんが・・覗いて・・る」
義父「そうだ・・はっきりと見たよ、ありがとな、若菜さん」
若菜「はぁ・・はぁ・・これで・・おあいこ・・なんですね?」
義父「若菜さんのお尻の穴を拭くのは?」
若菜「あんっ・・お・・お義父さん・・です」
義父「ちゃんと言いなさい」
若菜「若菜の・・お尻の穴を・・拭いて・・ください」
義父「お尻の穴を拭くときに・・じっくり見てしまうかもしれないよ」
若菜「若菜の・・お尻の穴を・・じっくり・・見て・・・ください」
義父「それでこそ・・わしの息子の嫁じゃ・・」
若菜「・・・」
義父「よくぞ言うた」
義父「ワシの不満もこれで一気に解消じゃ」
若菜「・・・はい」
義父「ありがとう、若菜さん」
義父「じゃあ・・身体を洗ってもらおうかな・・」
若菜「・・・・」
若菜「・・・・」
義父「そこから? なの?」
若菜「え?」
若菜「えっ!?」
若菜「こ・・これは・・ちがうんです」
若菜「本当に・・本当に違うんです、お義父さん」
義父「いいんだよ、若菜さん」
若菜「はい?」
義父「いいんだよ、若菜さん」
若菜「す・・すみません・・」
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