美人OLが得意先でお尻丸出しの土下座謝罪(3) 何も知らない新人の美人OLのパンツを土下座させたまま脱がしてアナル鑑賞

前回までのストーリーは・・
メーカーの日本鉱業で働く桂木葵は営業部内で知られる美人OLだった。
ある日、大手取引先の釜石興産の片倉主任に呼び出された。納期遅れの謝罪のためだった。
桂木が結婚することを知った片倉は突如怒りはじめ、
桂木は土下座を強いられた。
しかも、下半身、裸にされて・・
山石「お前のケツの穴の写真、彼氏や会社の同僚に見られたいのか? え? 桂木」
桂木「ひ・・ひどい・・山石さん・・信頼していたのに」
仲介役だった販売代理店の山石までが突然に豹変。
山石「桂木・・俺のチンポ・・これ、なんていうか知ってるだろ?」
桂木「・・・・」
山石「なんていうか、言ってみろっ」
桂木「・・・・ほ、包茎・・です」
山石「そうだよ、桂木・・俺の包茎チンポ・・舐めてくれるか、謝りながら」
桂木「・・・・」
結婚を控えた桂木は、肛門丸出しのまま、ふたりに凌辱された。
この事件のあと、彼女は出社せず、そのまま結婚のため退職した。
ここまでが前回まで。未読の人はそちらから
美人OLが得意先でお尻丸出しの土下座謝罪(1)!片思いと嫉妬に狂った御曹司の餌食に
美人OLが得意先でお尻丸出しの土下座謝罪(2)!肛門の写真を撮られ、それをネタにイマラチオを強要
それからひと月後、大手取引先の釜石興産は日本鉱業の新人OLの弓永紗枝が担当することになった。
弓永は頭の回転が速くて礼儀正しかったので、釜石興産の御曹司の片倉にも気に入られていた。
問題はそこだった。なにせ片倉は桂木の下半身丸裸土下座事件に味をしめて、次の犠牲者を待っていたのだ。
その日、桂木のときと同様、弓永は釜石興産の御曹司の片倉と販売代理店の山石のふたりに呼ばれ、会議室に足を運んだ。
御曹司「弓永さん、今回の納品分が届いていないのですが、どうなっているのかなと」
弓永「納品分? 次の納品分は3月末の予定ですので、あと3週間あります」
御曹司「いやいや、その前の発注分です。納期予定はおとといですよね」
弓永「おとといの納品分? ですか? それは何か、お間違えかと・・」
山石「あっちゃあぁ・・」
御曹司「ほらみろ、山石君。たぶん弓永さんは桂木さんから聞いていないんだよ」
弓永「桂木から? ・・桂木からは、何も聞いていないのですが・・」
御曹司「一昨日の納品分を桂木さんに発注してあるんだよ、ひと月も前に」
弓永「え!? し、しかし、生産部にもそのような予定は・・」
御曹司「ということは桂木さんが生産部門に通達を忘れたとか?」
弓永「それはあり得ません」
御曹司「なぜだね?」
弓永「口約束の発注を防止するため、アジアグローバル販売様の山石さんからの発注はすべてオンラインでいただくことになっています」
弓永「オンラインで頂いた発注は私たち営業部だけでなく、生産部にもリアルタイムに共有されるので、見落としはありません」
御曹司「そうか、つまり、発注をし忘れたのは、こちらの山石さんであって、自社には非は全くないと、弓永さんはそう言いたいんだね?」
弓永「い・・いえ・・その・・」
御曹司「おい山石っ、弓永さんはお前のところのミスだって言ってるんだ、どーなんだよ、お前のミスなのかよ」
山石「いえ、たしかに桂木さんは発注は自分が処理しておくって言ったんですよ」
御曹司「でも弓永さんは”そんなことはあり得ない、山石のところが発注し忘れた”って言ってるんだ、どーなんだよ、これ」
山石「しかし、桂木さんのミスなら責任は日本鉱業さんにあります」
御曹司「そうですね、桂木さんは一度、そういうミスをしているから」
弓永「えっ? 桂木が・・そんなミスを過去に?」
御曹司「その反応を見ると、それも弓永さんは聞いていないようですね」
弓永「は、はい・・桂木がそんなミスを過去にしたのですか?」
御曹司「ありました。その時、桂木さんはここで土下座して謝罪しましたよ」
弓永「ど・・土下座?」
御曹司「そう、だから今回も桂木さんのミスという可能性も否定できない」
弓永「・・・・そう・・ですね」
弓永「桂木が本当に口発注をお受けしていたのなら・・・私がお詫びを」
御曹司「おいおい、山石、弓永さんはまだお前がウソつきだと言ってるぞ」
弓永「あ、違います。決してそういう意味じゃあ・・」
弓永「わたしが・・お詫びいたします、申し訳ございませんでした」
御曹司「なにそれ? それ謝っているつもりなんですか?」
弓永「え?」
御曹司「さっきお話ししましたよね。ビジネスのルールをきちんとわきまえている桂木さんは”土下座して”謝りました・・って」
弓永「はい・・そうですね・・すみませんでした」
弓永「・・こちらで・・」
御曹司「そうそう・・最初からそうしておけば・・なぁ、山石」
山石「そうですね・・言い訳なんかせずに」
御曹司「そう・・その表情だよ・・くっくっく(笑)」
山石「片倉主任も、お好きですね(笑)」
弓永「この度は前任の桂木が・・」
御曹司「前任者のせいにするんですか、お宅の会社では」
弓永「あ・・いえ、この度は私どもの不手際により・・」
御曹司「くっくっく(笑)、山石君、この娘はどんなケツ穴かな?」
山石「本当にお好きですねぇ(笑)」
弓永「納品ミスが発生してしまい・・」
弓永「心よりお詫び申し上げます」
御曹司「えっ。弓永さん、今の何ですか?」
弓永「ど・・土下座・・です」
山石「ぎゃははは(笑)、全然気持ちが入ってないですね・・今のが土下座って(笑)」
弓永「・・・・・」
弓永「やり直します、この度は私どもの不手際により納品ミスが発生してしまい・・」
弓永「心よりお詫び申し上げます」
山石「もう一回だっ」
弓永「はい、納品ミスが発生してしまい・・」
弓永「心よりお詫び申し上げます」
山石「弓永さん、ちゃんとした土下座のしかた、教えてあげますよ」
弓永「えっ?」
山石「ほら、やってみてください」
弓永「申し訳ありません」
御曹司「くっくっく(笑)・・いいねぇ、この景色・・桂木のケツ穴を思い出すよ」
山石「もっと頭を低く・・やってみて」
弓永「申し訳ありません」
御曹司「いいケツしてやがる」
御曹司「もう我慢できねーな・・さっきからパンツもちらちら見えてるし」
御曹司「どんなケツ穴がついているのか・・」
御曹司「弓永さん、あのねー、そうじゃないんですよ、背筋を伸ばすんですよ」
弓永「あ・・はい・・すみません」
御曹司「背筋を・・こう」
弓永「あっ・・はいっ」
御曹司「背筋を伸ばして、お尻はこの位置っ」
弓永「えっ・・あ・・あの・・」
御曹司「あ、動かないで・・そのまま」
弓永「あ・・は、はい。???」
御曹司「そのままですよ」
弓永「・・は・・い」
御曹司「そのままー」
チーーッ
御曹司「よいしょっ」
弓永「えっ!?」
弓永「かっ、片倉さん、いま、何をしたんですか?」
御曹司「大丈夫だから、動かないで」
御曹司「ほら、お詫びの言葉は?」
弓永「えっ? あ、も、申し訳・・」
弓永「ございませんでした」
御曹司「よっ」
弓永「か、片倉さん・・な、何をしているんですかっ?」
御曹司「いいから」
弓永「いえ、でも・・だって!」
御曹司「ほらっ、お詫びの言葉が途切れてる」
弓永「あぁ、申し訳ございません」
御曹司「そうそう、頭を床につけるぐらい・・お尻は高く」
弓永「あぁ、申し訳ございません」
御曹司「お尻はもうすこし・・後ろ・・かな」
弓永「あ・・は、はい」
御曹司「腰はこのあたりに重心が来るように」
弓永「はい」
御曹司「そうそう、そのまま丸くなって、少し後ろから引っ張るよ」
弓永「うっ・・」
御曹司「はい、じゃあ、いったん膝をあげて」
弓永「えっ・・・な、なにこれ?」
弓永「片倉さん、な、なんですか、これ? わ、私のスカート」
御曹司「おーっ、大丈夫、大丈夫、騒がない」
弓永「片倉さん、わ、私に何をしているんですか!? や、やめてください」
御曹司「弓永さん、騒がないよ、心配ないって・・」
御曹司「よし、準備できた・・じゃあ、もう一回、謝ってみよう」
弓永「え? で・・でも」
御曹司「ほら、まず背筋を伸ばして・・謝ってみるよ」
弓永「は・・はい」
弓永「今回は私ども不手際により・・」
弓永「納品ミスが発生してしまい・・」
弓永「申し訳ありませんでした」
プリン
弓永「本当に・・申し訳ありませんでした」
むにゅっ
御曹司「おおっ・・」
弓永「申し訳ございません」
山石「えー? 片倉さん、見えましたぁ?」
御曹司「・・うん? ・・あぁ・・ばっちり、見えたー」
山石「まじっすか、で、どんな感じですかぁ?」
御曹司「どうって ・・あぁ・・これはすごいよ」
山石「ええっ(笑)!? すごいっ? ・・すごいってなんですか(笑)、片倉さん!!」
御曹司「マニア向け? ・・ていうのかな」
御曹司「これだけ可愛い美人OLがさ・・」
御曹司「ケツの穴の・・毛っていうの? ケツ毛? だもん、笑える(笑)」
山石「えっ? こいつケツ毛が生やしてるんですか?」
弓永「!?」
弓永「あの・・わたし・・」
御曹司「はい、なんですか」
弓永「わたし・・お尻が・・出ているんでしょうか?」
御曹司「はい、出ています」
弓永「ど・・どうして? 私・・お尻を出していいなんて、言ってませんよね」
御曹司「ダメだとも言ってないですよ」
弓永「恥ずかしいじゃないですか・・」
御曹司「弓永さん、背筋は伸ばすんですよ」
弓永「さ・・触らないでください」
御曹司「背筋を伸ばして、ケツの穴を見せろっ」
弓永「あんっ! い、いやあぁぁぁっ」
御曹司「さて、山石くん、はじめようか」
山石「ふふふ、そうですね」
御曹司「今回も、上玉だもんねぇ」
山石「へへへ(笑)、じゃあ、もう一回、弓永さん、心を込めて謝罪して」
弓永「・・は・・はい」
弓永「この度は・・当社の不手際により・・」
弓永「ご迷惑をおかけしまして」
弓永「申し訳ございませんでした」
御曹司「よいしょっ」
ぬぷっ!!
弓永「うっ」
弓永「えっ、な、なんですかっ!? なにしてるんですかぁっ」
御曹司「ああぁぁ・・・あたたかい」
山石「ほら、土下座の頭はここっ」
弓永「い・・いやあぁぁ・・ぬ、抜いてください」
御曹司「おおっ・・おおおーーーっ」
御曹司「今回も・・本当に上玉だよ・・」
弓永「い・・いやあぁぁっ・・」
御曹司「おおおーーーっ」
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躾の時間 レイさん1
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