妹に座薬を入れたことがありますか(1) 妹が高熱で寝込んだ日、妹の乳首を見た

妹の熱が39度を超えた。その日、妹に座薬を入れられるのは僕だけだった。

僕には妹がいる。
結構、そこそこ可愛いので親友達に羨ましがられることがある。

内心、自慢の妹だ。

ある朝、妹がいつもの時間に起きてこないので、妹の部屋に見に行った。

妹「あ・・おにいちゃん・・おはよ」

と、なんだかグッタリしている・・

兄「お前・・どうしたの? 具合でも悪いの?」

妹「ううん・・大丈夫、大丈夫・・先にご飯食べてて・・いいよ」

やっぱりおかしい。顔も心なしか、赤らんでいる。

兄「お前・・熱があるんじゃないのか?」

妹「わかんないけど・・ちょっとダルい・・起きたくない」

兄「ぜ、全然、大丈夫じゃないじゃないか・・え? どこか痛い? 頭痛い?」

妹「痛くないけど・・重い」

兄「そうか、じ、じゃあお腹は? 痛いか?」

妹「うん・・ちょっと・・痛い」

兄「お腹、痛いのか・・えっ、ウンチは? ちゃんと出た?」

妹は口ごもったようにうなづいた。

兄「いつ? いつウンチした?」
妹「・・さっき・・したよ・・だから大丈夫だよ、心配ない」

兄「どんなの・・した?」

妹「どんなの? って何が? うんちが?」

兄「お腹、下ってるの?」

妹「大丈夫・・普通の・・うんち・・」

兄「普通の・・長いヤツ?」

妹「そう・・長い・・やつ(笑)」

兄「そっか、下痢はしていないんだな・・今、体温計持ってくるから・・」

妹の体温を測ると・・38度を超えていた・・

妹はその日の午後に病院に行って、抗生物質と解熱剤をもらってきて、帰ってくるなり死んだようにまる一日、眠り続けた。ベッドのシーツも寝巻きも汗でびっしょり濡れたので、真夜中に母が交換していた。

うちは両親が共働きだ。生活も苦しいから娘が熱を出しても両親は仕事を休めない…

だから妹の看病は大学生の僕がみることになった。

それからまた、まる一日、妹は眠り続けていた。

ただ今日は、数時間眠ると目を覚ますようになった・・

妹「ん・・んん・・」

目を覚まして僕がそばにいるのに気がつくと

妹「おにいちゃん・・」 と言って、安心したように笑う

「大丈夫か」と聞くと、「平気だよ」と言いながら・・・

すぐにうつろうつろしてしまう…

きっと高熱で辛いんだろう

僕が「医者でもらった薬はどこにあるんだ?」と妹に尋ねると・・・

妹「そこ・・机の・・上・・」 と、か細い声で答える。

これか・・・

母親から「熱が上がりすぎたら、薬を使ってね」と言われた・・

薬って・・座薬じゃないか・・・

処方薬の袋には、熱が38.5度を超えたら使うこと、と書いてある

「夕方には元気になるから・・・」と強がる妹

妹「お兄ちゃん、出かけてもいいよ・・大丈夫だから」

そんなわけないだろう、熱はまだ下がってないし、むしろまだ少しずつ上がっている。

そしてまた、すぐに眠ってしまう・・
熱はいま、38.5度だ・・

これ以上、熱が上がったら

僕は妹に座薬を入れることになるんだろうか?

このお尻に?

2時間後、とうとう熱は39度を超えた・・。

回復しているように見えていた妹だったが、

昼下がりになると熱は再び上がりはじめ、39.5度近くまでになっていた…

僕は迷っていた…

妹は熱でもうろうとしているのか、目を開けても会話すらおぼつかない

なんとかして熱を下げなければ・・ 座薬を使うべきか・・否か・・

妹「おにいちゃん…身体中が…痛い…」

妹の首筋には汗が吹き出していた。手を近づけるだけで熱い。

発熱から来る関節の痛みが妹を苦しめているのだろう・・かわいそうに。
とにかく冷たいタオルをあてて体温を下げなければ・・

僕はどうしていいのか解らず夢中で妹のパジャマのボタンをはずした

冷たいタオルで汗を拭いて、体温も下がってくれれば・・

濡れたタオルを当てると体温が幾分下がった気がする。
妹も少しは気分が良さそうだ。

こ・・この・・下着はずらすべきか・・

考えているヒマはない、兄妹なんだ、熱を下げることに集中しろ

そう自分に言い聞かせて妹のブラジャーに手を掛けて

めくりあげた・・・・
そのとき、妹が目を開けた

僕は凍り付いた。


妹に責められるのだろうか?

「エッチ」とか、「変態」とか、言われて・・罵られるのだろうか?

妹「ば・・晩ご飯は・・わたし・・作るよ」

妹「ハンバーグでいいよね?」

は、裸の胸を丸出しにして、な・・なにを言っているんだ ?

妹「ポテトフライとマッシュと・・どっちがいい?」
熱で思考が錯乱しているのか、夢を見ているのか、妹はおかしなことを言っている・・

乳首が出ていることも解っていないのだろう

僕はなんだかホッとしながら、再び汗を拭き始めた

妹の裸か・・幼い頃、一緒にお風呂に入ったきり。妹の裸のおっぱいを見るのはそれ以来だ。

親友達にこのことを話したら、驚喜してこの光景を見たがるだろうな。

そうだ・・写メを撮っておこう・・

いや、いやいや・・


なんてくだらないことを考えるんだ・・俺は・・妹だぞ・・

妹の乳首。

乳首ってもっと大きいのかと想像していたけれど、意外と小さい。
そうだ・・もう片方も見てみよう

妹の・・・もう片方の乳首。
乳房は熱を持っていて、とても熱い・・

冷たいタオルで拭いてあげると少し体温が下がるのを感じる。

さっき測ったとき、熱は39.5度だった。

妹「おにいちゃん・・」

はっ・・・

しまった・・・胸を拭くのに集中し過ぎていて、妹が目を開けていたことに気付かなかった・・今後こそ・・・な、何か・・言われるのか・・・

僕の心臓がドクッドクッと激しく脈打って感じた。

しかし、妹はそのまま目を閉じて、やがて寝息をたてはじめた。

やはり座薬を入れて、熱をきちんと下げなければならない

妹に座薬を入れるなんて、想像もしなかった

座薬は肛門に入れるものだ・・妹の肛門に?

そんなこと・・できるのだろうか

気がついたらパジャマを降ろしていた。
妹の下着がまぶしい・・

僕は・・・震える手で妹の真っ白なパンツを降ろした

つづく


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すると、私の意思とは関係なく想像以上に売れてしまったのです。日本も終わりだ。心の底からそう思いました。平和ボケと言われた時代が懐かしい。今の日本はどんどん土地を外国人に買われ、新しい形の占領をされようとしている。しかも、街を歩いているだけでこんな非道な男に攫われてめちゃくちゃにされる。もうやめてくれと何度もおじさんに言おうと思いました。


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【さや】お馴染みの美人お姉さん。いつも通りの独特の間でインタビューに答える。真顔と笑顔が絶妙に絡み合う。美人の肛門から、でかグソがネチネチ出てくる様は圧巻だ。【まひろ】陽気なお姉さん。うんちのサイズを聞かれて手で再現する際の手がエロい。排泄をすることでエッチな気持ちになってしまう敏感さん。【みゆ】せつない表情の高心拍お姉さん。終始恥ずかしそうに顔を赤らめながら小声でインタビューに答える。差し出されたうんこを前に「こんなんで良ければ(見ていいよ)…」と素敵な言葉を発する。【みく】アナウンサーレベルのカワイイ女子。尿意から引きつった凄い表情を見せる本気我慢を見せていて抜ける。黄色い軟便がボトボト出てくる。※お尻カメラが故障しました申し訳ございません。【とら】どこか懐かしい雰囲気のギャル。おしっこを漏らしつつ、自然便をモリッとする。※こちら、わたくし便グリが後方カメラのズームミスを起こしました。誠に申し訳ございません。(排泄屋) ※本編顔出し


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