義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻(2) 「色っぽい顔を撮らせてくれ」
義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その2.
近くの商店街でもきれいだと噂になるくらいの美人の若奥様、
優子は旦那と幸せに暮らしていたが、ただ一点だけ悩みを持っていた。
それは事業に失敗し、毎日家でブラブラしていて
挙げ句に多額の借金を抱えた、同居する義理の兄だった。
義兄は商店街の人たちから借りた借金の返済に迫られていたが、
商店街のみんなが憧れている弟の妻を盗撮し、そのビデオを渡すことで
返済を待ってもらうという条件をもらっていた。
しかし、彼女を盗撮するのは忍びないと感じた義兄は
そのことを弟の妻の優子に打ち明け、ある提案をする。
義兄「優子さんの服の上から、オッパイをハミ出させてくれれば、
それを撮影した写真でなんとか誤魔化すよ」
優子「そ・・そんな・・・そんなことできません」
義兄「じゃあ、優子さんは、トイレで大便しているところを僕に盗撮されるのと、
乳首をチラリとハミ出させるのとでは、どっちがいいんだい?」
優子「・・・」
こうして恥ずかしい写真を義兄に撮らせることを同意してしまった優子。
乳首の写真を撮られてしまう・・
これが前回のあらすじ。
「義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻(1)」
(未読の人はこちらから)
いつものように夫の出勤を玄関まで見送る優子。
優子「いってらっしゃい」
旦那「ああ、行ってくる」
優子「あ、あなた・・・」
旦那「ん? どうした?」
義兄に破廉恥な写真を撮らせた後ろめたさから、真実を告白しようと
する優子だが、言い出すことができない・・
旦那「どうした? 優子」
優子「・・・」
旦那「どうした、そうだ、もしなんか困ったことがあったら・・
なんでも兄さんに相談するといいよ」
優子「え?」
旦那「相談にのってくれるからさ
じゃ、行ってくる」
優子「あ・・い、いってらっしゃい」
なにも知らない旦那は優子にそう告げて出勤していった。
義兄「優子さん・・おはよう」
優子「あ・・お、おはようございます・・」
義兄「優子さん、昨日は乳首ポロリの写真を撮らせてくれてありがとう」
優子「・・・」
義兄「あのおかげで借金の返済を少しだけ待ってもらえたんだ」
優子「あ・・はい・・それは・・・よかったです」
義兄「本当に・・ありがとう」
義兄は深々と頭を下げた・・。
義兄「この間、話した通り、キミは商店街の連中の人気者だ、アイドルなんだよ」
優子「そんな・・・私は・・」
優子は義兄が立ち直ってくれる気がした。
義兄「だから、優子さんがまた協力してくれればもう少し待ってもらえるんだ」
優子「え?」
義兄「あ、いやいや大丈夫・・今度はエッチな写真じゃないよ」
優子「・・?」
義兄「まぁ、写真は写真なんだけど、顔!!
優子さんの顔の写真だよ、それならなんの問題もないだろう?」
優子「・・かお? ・・ですか?」
義兄「そう・・顔だけ・・みんなファンだからさ
優子さんの顔を撮った写真が・・欲しいんだよ」
優子「はあ・・」
義兄「いいよね?」
優子「・・・え・・えぇ・・顔の写真・・なら」
優子「でも、約束して欲しいんです・・・
お義兄さん、これで必ず・・これで必ず
立ち直ってくださいね」
義兄「あ・・あぁ・・もちろんだよ」
義兄「準備ができたら僕の部屋で撮りたいから、
後で声をかけるよ」
優子「はい」
私の笑顔の写真を商店街の人に渡せば、
お兄さんの借金も伸ばしてもらえて立ち直る機会ができる、
夫も喜んでくれる・・・優子はそう思った。
義兄「優子さん、いいかな」
優子「あ・・はい?」
義兄「撮ろう・・僕の部屋に来てくれるかい?」
優子「はい・・じゃあ、お化粧を・・」
義兄「あぁ、いいよ、いいよ、そのままで十分きれいだよ」
義兄「優子さん、じゃあそこに座って・・」
優子「はい・・・」
義兄「準備するね・・じっとしてて」
優子「はい・・」
優子「きゃっ!!」
義兄「ん?」
優子「お義兄さん、どうして手を縛るんですか?」
義兄「大丈夫、大丈夫・・・顔を撮るだけだよ」
優子「え? お義兄さん?」
義兄「大丈夫だって」
義兄「はい、優子さん、笑って」
優子「・・・あ、はい。チーズ」
パシャ
義兄「きれいだねぇ、あ、カメラ見たままで・・」
優子「あ、はい・・」
義兄「優子さんは、食べ物は何が好き?」
優子「え? 食べ物ですか? ・・・」
義兄「カメラを見て・・目をそらさないで、優子さん」
優子「あ、はい・・ごめんなさい」
義兄「食べ物は・・・何が好き?」
優子「あ・・えと・・パスタ・・・」
義兄「カメラ見て・・」
優子「はい」
優子「あ・・あのぉ・・」
優子「お・・お義兄さん?」
義兄「好きな食べ物は?」
優子「あ・・の・・」
義兄「好きな食べ物は?」
優子「ぱ・・パスタ」
パシャ
優子「お義兄さん? こ・・これは・・これは・・なんですか?」
パシャ、パシャ
優子「お義兄さんっ!?」
義兄「優子さん、冗談、冗談・・・」
優子「お義兄さん・・・もうっ・・・」
優子「い・・今の写真は消してくださいね」
義兄「あぁ・・そうだな・・ごめんごめん」
義兄「もう一回・・いこうか」
優子「はい・・」
義兄「はい笑って」
パシャ、パシャ・・
義兄「好きな食べ物は?」
優子「はい、私の好きな食べ物は・・ですね・・え?」
義兄「続けて・・優子さん」
優子「パスタとか・・スパゲッ・・・ふがっ」
パシャッ、パシャッ
優子「お、お義兄さん・・ち、ちょ・・い・・いやっ・・」
優子「あんっ・・」
優子「んんんんっ・・・・」
パシャッ
優子「んんーーーっ!! んんーーーーっ!!」
パシャッ
義兄「優子さん、呼吸をしなくっちゃ(笑)」
優子「ぷはっ」
優子「はがっ」
義兄「あはははは(笑)」
パシャ!!
義兄「ふはははは(笑)、すげぇ、バカづらになってるよ(笑)」
優子「や・・・やめへ・・やめへ・・・もう・・やめたいです」
パシャッ、パシャッ
優子「ん・・んぐ・・」
優子「な・・なにが・・したいんですか?」
優子「ふごっ・・ふごっ・・・く、くひが・・ひらいちゃう・・」
義兄「いい・・顔だ・・」
優子「はぁ・・はぁ・・恥ずかしい」
優子「はぁ・・はぁ・・」
義兄「いやらしい顔だ」
パシャッ、パシャッパシャッパシャッパシャッ
優子「あ・・あが・・ほ・・ほら・・ないふぇ(撮らないで)・・」
パシャッパシャッパシャッ
優子「お・・義兄・・さん・・や・・やめ・・」
義兄「撮るのやめて欲しかったら、優子さん、目を開いて・・」
優子「は・・はい」
義兄「優子さん、質問にも正直に答えて・・」
優子「は・・はい・・」
義兄「次のうち・・どっちが恥ずかしい?
ご飯を食べているところ、と・・」
優子「は・・はい・・」
義兄「おチンチンをしゃぶっているところ」
優子「・・・・・」
義兄「さあ、優子さん、答えて? どっち?」
優子「こ・・答えたく・・ありません・・・・」
パシャッ
義兄「はい、失格っ!!」
優子「・・・あがぁっ!!」
優子「はぁ・・はぁ・・やめへ・・」
義兄「さあ、優子さん、答えて? どっちが恥ずかしい?」
優子「い・・言えま・・せん・・」
義兄「優子さん、答えないと・・またすごい顔を撮られることになっちゃうよ」
優子「ぜ・・絶対、い・・言えま・・せん・・」
義兄「強情だね、優子さん、ほら」
優子「あ・・あがぁっ・」
義兄「優子さん、目をあけてごらん」
優子「う・・うう・やめへ・・恥ずかしい」
義兄「優子さん、言わないと・・」
優子「あ・・なにを・やめ・・恥ずかしい」
優子「い・・言います・・お願い・・言います・・から」
優子「し・・しゃぶって・・る・・ほう・・です」
義兄「なにを?」
優子「・・・・・・はぁ、はぁ」
義兄「なにを?」
優子「あがぁ・・お・・ちん・・ち・・ん・・」
義兄「なにを? 聞こえない!!」
優子「お・・おちん・・ちん・・はぁ・・はぁ」
義兄「聞こえない!! もっと大きな声で・・」
優子「お・・おちんちん・・」
義兄「聞こえない!! もっと大きな声で・・」
優子「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・おちんちん・・おちんちん・・」
義兄「もっと大きな声で・・3回」
優子「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・おちんちん・・
おちんちん・・
おちんちん・・んん」
義兄「なんだ? おチンチンが好きなのか・・」
優子「はぁ・・はぁ・・はい」
義兄「おチンチンが好きなのか・・」
優子「はぁ・・はぁ・・おちんちん・・が・・好き・・」
義兄「本当はビデオも撮ってるんだよ、いま、優子さん」
優子「え? そんな・・聞いて・・ない」
義兄「そんな顔さらして、あんたは恥ずかしくないのか? 優子さん」
優子「は・・・はずかしぃぃぃぃぃ」
パシャッ
義兄「商店街のオヤジ達にこんな顔を見せて、オチンチンが好きとか言って
恥ずかしくないのかっ?」
優子「ふがっ、恥ずかしいぃぃ・・・です・・」
パシャッ
義兄「弟に謝れ・・」
優子「ご・・ごめんなさいぃぃ・・」
義兄「ちょっと、鼻毛を見せてもらうよ」
優子「いやぁぁぁ」
義兄「みんなに・・あんたの・・鼻毛を見せるんだ」
パシャッ
優子「い・・いや・・いやぁ・・ふごっ」
義兄「あ・・あんたは・・鼻毛まで・・きれいだ・・
悔しいほど・・きれいな女だ・・」
パシャッ
優子「あぁ・・・あぁ・・み、見ないで・・・
は・・鼻毛・・・見ない・・で・・」
義兄「じゃあ・・もう一度、オチンチンが好き、と言え」
優子「はぁ、はぁ・・好きです・・おちんちん・・が好き・・です」
義兄「ハナクソがあるかもな(笑)」
優子「見ないでぇぇ・・・いやぁぁ・・」
パシャッ
義兄「ぶちこわしたい・・美しい優子を・・ぶち壊したい」
優子「はが・・あがが・・」
優子「い・・・いや・・・いやぁ」
優子「いやあああああああーーーーーーーーーーっ」
義兄「これを使うと・・どうなるかな?」
優子「ああぁぁぁ・・・いや・・いやぁぁ」
義兄「ほらほらほら・・・」
優子「ひ・・ひぃぃ・・・」
優子「は・・・はぶひょーーーん!!」
義兄「おおおおっ、見事なくしゃみが出たねぇぇ」
優子「はぁ・・はぁ・・・あ・・あぁ・・あが・・あが・・」
優子「はっ・・ぶひょんっ!! はぶっ!!」
義兄「こ・・・これはすごい・・」
優子「あ・・あが・・・はぁ、はぁ・・はぁ」
義兄「き・・・汚ねぇ・・」
優子「あ・・あが・・・はぁ、はぁ
は・・恥ず・・か・・ひぃ・・はぁ、はぁ」
義兄「きれいな顔が台無しだ・・」
優子「は・・恥ず・・か・・ひぃ・・はぁ、はぁ・・・」
義兄「本当は感じてるんだろう・・」
優子「はぁ・・はぁ」
優子「あっ・・あぁ・・あぁああ・・・あっ・・ぁっ」
優子のクチからは唾液がダラダラと垂れ落ちている。
優子「あふっ・・あぶっ・・・ぶふっ・・はぁ、はぁはぁ・・」
優子「あぁっ・・あがっ・・・あはっ・・はぁ・・はぁ」
優子の声に快楽の嗚咽が混じる・・
義兄「自分の・・オマンコに触りたいんだろ・・・優子・・」
優子「あぁっ・・あがっ・・・」
義兄「ほらほら、ヨダレを垂らさせてやる」
優子「あがっ、あがっ・・あはぁ・・はぁ、はぁ」
義兄「どんな無様な顔か、解るか?」
優子「うぅぅ・・・ぅぅ・・・」
義兄「”立ち直れ”とか、言いやがって・・」
義兄「いつもはスマしたお嬢様が・・いいザマだよ」
優子「はがぁぁ・・・」
義兄「自分の・・オマンコに触りたいんだろ・・・優子・・」
優子「・・・さ・・さわら・・せ・・・て」
義兄「優子っ・・・なにに、何に触りたいんだ?」
優子「おねがいぃぃぃ・・・さ、さわらせてーーーっ
縄を・・ほろいて・・・」
義兄「優子っ・・・だから、なにに、何に触りたいんだ?」
優子「・・・お・・・おま・・ん・・こ・・・」
義兄が優子の腕を縛り上げていた縄をほどいた。
驚くことに優子は自由になった手で本当に股間をいじりはじめた。
優子「あんっ、あんんっ・・あんんんんっ」
義兄「驚いたな・・優子さん・・・本当の・・どスケベじゃないか・・」
優子「んん・・あがはっ・・ああぁ・・・あはっ・・・」
優子「あんっ、あんんっ・・あんんんんっ」
義兄「優子さん・・いや・・どスケベ女・・気持ちいいか?」
優子「ああぁ・・・あはっ・・・気持ひ・・いぃぃ・・」
義兄「もっと大きな声で!!」
優子「ああっ・・・あがっ・・・き、気持ひ・・いいーーーーーーっ」
優子・・・
商店街のアイドル、美人妻の優子・・・
この先、いったいどうなる?
「その3」につづく
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