美少女戦士クレセントナイツ 戦闘ヒロインのクレセントビーナス、恥辱の排泄拷問
3万年のときを超えて正義の使者として圧倒的な強さで悪を倒す、
それが「クレセントビーナス」だ。
上半身は宝塚ばり、下半身はフンドシ? っぽいコスチュームが特長で、こりには正直くらくら来るのだ。
このコスチュームでこの笑顔・・
「正義の名のもとに、あなたを懲らしめます!!」
もちろんおいらもノックアウツっ(意味不明)!!
これが圧巻のクレセントビーナスの変身シーン。
JKから正義の使者に変身だっ。
「変身っ!! クレセントビーナスッ!!」
ピッカーン!!
身体を光が包み込み、光の中からひとりの戦士が現れた。
「クレセントビーナス・・・推参」
カッチョえーっ!!
「正義の名のもとに、あなたを懲らしめます!!」
動きも機敏。
「ヤアッ!!」
悪をあっという間になぎ倒して・・
「うふふっ、ごめんね!!」
と、きれいな笑顔を披露してくれる。
また、ある時は・・
「やりすぎちゃったかな? ごめんなさい」
と、優しくスマイル!!
しかし、こんな無敵のクレセントビーナスにも、一度だけ不覚をとった経験があった。
それは地獄軍曹を追い詰め、悪のアジトに乗り込んだときのこと。
地獄軍曹は、クレセントビーナスが意外にもフンドシ風コンチュームとレオタードルックのため、
ケツが意外と出しやすそうなことを見抜いていた。
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敵のアジトではクレセントビーナスが圧倒的優位に戦いを進め・・
ついに宇宙の悪の権化、地獄軍曹を倒す時が来た、と思われた。
「正義の名のもとに、あなたを懲らしめます!!」
「待て、待ってくれ!!」
「お前の母親は生きている・・私たちの手にある!!」
「な・・なんですって!!」
あろうことか敵の首領のクチから信じられないひとことが・・
「母親はお前に会いたがっている」
激しく動揺するクレセントビーナス・・
行方不明の母親が捕らわれていることを知った、クレセントビーナスは手が出せず、
敵の言うがままに殴られ、捕まってしまう。
ガシッ!
「うぐっ」
「ぐふふふ、母親に会いたくないのか?」
ガシッ!!
「きゃっ!!」
「お、お母さんはどこなの? 合わせて!!」
「おとなしくすれば合わせてやる」
「うぐっ・・や・・約束よ!!」
とうとうとらわれの身になったクレセントビーナス。
捕まっても素敵だ。
「どうだね囚われの気分は? クレセントビーナス」
「ち・・近付かないで」
「おやぁ・・?」
「な・・なに? 見ないで・・」
「おやおやぁ～・・」
「なによ!!」
「これは凄いものをみつけたぞぉ、ふははは」
最悪なことにとらわれたとき、クレセントビーナスの腋毛の処理が不十分だったのだ。
とらわれのため、手を挙げて縛られ、脇を隠すことができないクレセントビーナス。
「ぐっふっふっ、これはこれは、脇毛が・・・
脇毛が生えているぞ、クレセントビーナス・・」
「う・・・うそよ」
「恥ずかしいなぁ、脇毛がうっすら・・か。
母親に顔カタチはそっくりだが、母親はそんなに
だらしなくなかったぞ」
腋毛の処理を悪党に突かれるクレセントビーナス。
「ううっ・・」
「恥ずかしくないのか?」
「・・・は・・・恥ずかしい」
ヒロインとしてこれほどの屈辱があるのか?
「脇毛を生やしたヒロイン、クレセントビーナスか・・」
「う・・うぅ・・悔しい・・」
「恥ずかしくないのか?」
「は・・恥ずかしい・・や・・やめて・・言わないで」
「脇毛が生えていることを認めるのだな?」
「・・・・」
「認めるか?」
「そ・・・剃ってない・・だけだわ」
「脇毛が見られたら・・恥ずかしいんじゃないのか」
「・・恥ず・・かしい」
「全宇宙に向けてこの映像を発信してやる・・」
「う・・くぅ・・」
「お母さんはどう思うかな?」
「いやっ・・やめて、お母さんだけには
こんな恥ずかしい姿を!!」
狼狽するクレセントビーナス・・
「”私は脇毛が生えています”と言え」
「・・・・」
「言えっ」
「・・・わたし・・・は・・わ・・脇毛が・・生えて・・ます」
「脇毛なんて誰にも見られたくないよなぁ」
「見られたく・・ない・・」
「剃りたいか・・」
「剃り・・たい・・」
「うわっはっは、剃ってやろうか」
「ふ・・ふざけないで」
「お願いです、腋をきれいにしてくださいと頼め・・」
「いやよ」
「お母さんにこの映像を見せるぞ・・だらしないことを!」
「く・・・ひどい・・」
「言え」
「お、お願いです・・・
わ・・わきの下を・・きれいに・・して・・ください・・」
そして、悪夢のような腋毛の剃毛が始まるのである。
脇の下にクリームを塗られたクレセントビーナス。
「う・・うぅぅぅ」
「クレセントビーナス・・どうだ? 剃って欲しいよな」
「剃って・・」
「何を?」
「わ・・き・・」
「なに?」
「脇毛・・剃って・・ください・・」
「うわーっはっはっは・・」
ジョリジョリ・・
「きれいにして欲しいか?」
「きれいに・そ・・剃って・・」
ジョリジョリ・・
「うわっはっはは・・どうだ、敵に脇毛を剃られる感覚は」
「う・・う・・・ぅ、悔しい・・悔しい」
ジョリジョリ・・
「ざまぁみろ～、ざまぁみろー」
「う・・うう・・」
「ツルツルにしてください・・って言えっ」
「う・・うぅ・・ツルツル・・に・・して・・」
ジョリジョリ・・
「ははは、面白いから左の脇毛だけ剃ってやった。右は・・
ブツブツのままだ・・はっはっは・・そうしていろ」
「ひ・・ひどい」
「も・・もう気が済んだでしょ」
「ふはははは、いい気味だったな」
「お母さんに・・合わせて・・」
「おっと、まだ次のイベントがあるからな・・」
「ま・・まだ、この上、何をする気なの?」
「これがなんだか解るか、クレセントビーナス」
「あぐぁ・・いやぁ・・ひいっ・・」
クチにジョウゴをくわえさせられるクレセントビーナス。
「あが・・はがぁ・・」
「いいざまだな・・クレセントビーナス・・続いての拷問だ」
「うがぁ・・」
嫌がりもがくクレセントビーナスだが、何かの液体が喉を通っていく。
「今だから言うけれどなぁ、クレセントビーナス・・」
「あが・・あぐぁぁぁ・・」
「初めてお前と闘ったときから、ずっと・・」
「う・・・」
「お前のウンコが見たかったんだよ」
「う・・ウンチ? バカじゃないの・・変態」
「今、お前が大量に飲んだのは、下剤だよ・・下剤っ」
「な、なんですって? い、いやぁぁぁぁ!!」
下剤を大量に飲まされてから放置されること数時間が経過した。
クレセントビーナスは憔悴していた。
「う・・うぅ・・」
「どうしたクレセントビーナス・・何か我慢している様子だな」
「う・・・」
クレセントビーナスは強烈な便意をもよおしていた。
「何を我慢しているのか、言えば楽になるぞ・・」
「う・・いや・・・嫌・・我慢してな・・い」
「言え、クレセントビーナス・・漏れそうなんだろ」
「・・解っていて・・ひどい・・嫌な・・ヤツ・・」
「何が漏れそうなんだ・・頼んでみろ?」
「う・・うぅぅ・・だ・・ダメ・・い・・痛い」
「言え、クレセントビーナス・・私に懇願するのだっ!!」
「いやぁぁ・・痛い・・いやぁ・・」
「言わぬなら立ち去るぞ・・」
立ち去ろうとする悪の首領。
「いや・・待って・・待ってぇぇぇ・・!!」
「待って・・トイレっに!!」
「何が漏れそうなんだっ!!・・クレセントビーナス!!」
「・・・う・・・ん・・ち」
「なに?」
「う・・う・・ウンチが・・出そう・・」
「もっと大きな声で言え、クレセントビーナス」
「う・・ウンコ・・したい・・」
「私に、私に懇願するのだっ!!」
「うんこ・・したい・・うんちを・・させて・・くださいぃぃ」
「ふははは、ついて言ったなクレセントナイツ・・ほどいてやれ」
「うう・・お腹が・・いたい・・」
「クレセントナイツ様、ウンコはこちらでどうぞ」
「くっ・・悔しい・・指図するな・・いたたたた・・・」
「あぁ・・我慢ができない」
「ふはははは・・正義のヒロインが、ウンコが我慢できずにフラフラと歩いているぞ」
「早く、早くトイレに・・も・・もう出る・・出ちゃう」
「ちゃんと言え」
「うん・・ウンチが・・出る・・我慢できない」
「ほら、ここに登れ・・部下達の前で、汚い排泄物を垂れ流せ」
「うう・・く、く・・悔しい・・いつか・・いつか・・」
「さあ、みんなクレセントナイツの排便を拝見しようじゃないか・・・わっははははは」
「あ・・あぁ・・・いや・・・出ちゃう」
ブリッ
「あ・・ぁ・・いやぁ・・」
プリプリプリ・・・
「いやああぁぁぁ、恥ずかしい」
ついに泣き出してしまったクレセントナイツ
ブリリッ
戦うヒロイン・・キミは脱糞までも・・美しい・・
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DUGA – 《私生活盗撮→睡眠姦》人懐こい系美少女な親友の妹
今回は前の前のバイト先であるファストフード店の店長の親族（妹）です。久しぶりに飲みまして、エロ話に花が咲き、今回の隠し撮りに至りました。働いている時は知らなかったのですが、どうやら妹ちゃんとやりたい願望は昔からあったようで、カメラを仕込むのも、下見をするのも、すんなり受け入れてくれました。【妹’sプロフィール】・Eカップ。・めちゃくちゃ肌がきれい。・仕事できるけど天然。・アパレルの事務系？時々現場にも出るらしい。・ブラック企業ではないけど忙しい女子。・経験人数はそんなに多くないらしい。・内向的で一途。・ぷるぷるおっぱい最高。触りたい…w
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とある男の秘録集01
鬼畜とはまさにこのこと。街を歩く女性に目を付け尾行し、隙を見つけてXXXを飲ませXXXの状態にして連れ去り、めちゃくちゃに犯して元に戻す。最近ニュースでよく見かける犯罪行為を何度も何度も、しかも見ず知らずの女性を相手にしているのです。こんなことが許されていいはずありません。私はすぐに警察に通報しようとしましたが、正直なところ久しぶりにお金が発生する仕事でもあったので、自分の良心に蓋をしてこみ上げる吐き気と嫌悪感に耐えながら編集をして販売しました。
すると、私の意思とは関係なく想像以上に売れてしまったのです。日本も終わりだ。心の底からそう思いました。平和ボケと言われた時代が懐かしい。今の日本はどんどん土地を外国人に買われ、新しい形の占領をされようとしている。しかも、街を歩いているだけでこんな非道な男に攫われてめちゃくちゃにされる。もうやめてくれと何度もおじさんに言おうと思いました。
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鏡を見ながらのウンコ 恥態鏡覗糞姿6
「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる？自己愛が、ナルシシズムが垣間見える？鏡は、複雑な乙女心を映しだす。※今回特別に5人収録。
【さや】お馴染みの美人お姉さん。いつも通りの独特の間でインタビューに答える。真顔と笑顔が絶妙に絡み合う。美人の肛門から、でかグソがネチネチ出てくる様は圧巻だ。【まひろ】陽気なお姉さん。うんちのサイズを聞かれて手で再現する際の手がエロい。排泄をすることでエッチな気持ちになってしまう敏感さん。【みゆ】せつない表情の高心拍お姉さん。終始恥ずかしそうに顔を赤らめながら小声でインタビューに答える。差し出されたうんこを前に「こんなんで良ければ（見ていいよ）…」と素敵な言葉を発する。【みく】アナウンサーレベルのカワイイ女子。尿意から引きつった凄い表情を見せる本気我慢を見せていて抜ける。黄色い軟便がボトボト出てくる。※お尻カメラが故障しました申し訳ございません。【とら】どこか懐かしい雰囲気のギャル。おしっこを漏らしつつ、自然便をモリッとする。※こちら、わたくし便グリが後方カメラのズームミスを起こしました。誠に申し訳ございません。（排泄屋） ※本編顔出し
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DUGA – 超超超やせ巨乳 暗黒
今回のターゲットは、丸の内にいそうなOL風の女。遠くから見るだけでも超上玉というのがわかるスタイル。スラっとした手足と巨乳感。正直、こんな女と人生が交わったことはありません。セックスはもちろん、キスも付き合ったことも、会話を交わしたことすらありません。どこに住んでいるのか、世界が違いすぎる。港区にしか生息していないんじゃないかと思わせる上品でエロすぎる身体。医者か外資系の男としか合コンしないんだろうなクソむかつくこんな女なんかべつにこっちからねがいさげだよ！うそ、いっかいでもいいからやりたい。おじさん、本当にありがとう。こんな女の裸を見ることができるなんて。最高の身体、完璧すぎる裸体。こんな彫刻のような身体が存在するなんて。剥製にして家に飾っておきたい。こんな女がいたら、絶対に毎日中出しします。すみません、今回は個人的にタイプすぎる女性だったので冷静に説明することができません。いつもはおじさんの行為に嫌悪感を抱き、販売することで罪悪感を抱いているのですが、今回ばかりは少しでも多くの人に見てもらいたいと思っています。こんなにも上品そうで完璧な身体をした女が、ボロ雑巾のようにオナホのように雑に穴として扱われ悶えているなんて。興奮しすぎて眠れそうにありません。
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DUGA – アメコミヒロイン自虐性癖
…もし、圧倒的な強さを誇る正義のスーパーヒロインがズブズブのドマゾだったら…いつからかスーパーレディーの肉体を襲う慢性的な悩み。それは戦闘後に身体が異様にうずくこと。いや、彼女は気づいていた。それは誰かが不死身の肉体を持つ自分をメチャクチャにしてくれるという願望。それゆえの当然の欲求…「だれでもいい…わたしを…くるしめて…！」禁断の扉をついに開けてしまったSLは敵組織の下級戦闘員を抱き込みオナニー用の素材撮りを敢行。
自分がいためつけられる姿を撮影し、それを夜のおかずにしようというSL。しかし敵の方が数枚上手なことに気づいた時には時すでに遅し。敵将カイザーの想いのままにアクメしまくってしまう。ドマゾのSLを見舞う責めの数々…けれどこれこそがSLが心の底から求めてやまないものだったのだ！
イキまくりケイレンしまくりシオを吹きまくるSL。圧倒的クールな面影は微塵もない。あるまじき正義の味方の異常性癖。ラストに彼女を待ち受けていた運命とはいかに…！！！［BAD END］
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DUGA – 銀河くの一 MORDER 徹底マスク破砕 ヒロイン陵辱
銀河忍団【ゴドム】。それは全宇宙を我が物にせんとする侵略組織。その中にあってナンバーワンの実力者、シノビ頭の切れ者・メルダー。コスモ忍術を駆使しどんな敵でも冷静に消し去る凄腕の彼女はうんざりしていた。来る日も来る日も侵略と殺し。いったいいつになったら平和が訪れるのか…業を煮やしたメルダーはついに組織を抜けることを決断する。当然のように彼女にかかる《抜け忍》の蔑称。かつての仲間が次々に襲い来る。ついに頭領であるカイニスの手に落ちてしまうメルダー。「抜け忍に死は…ぬる過ぎる」彼女を待ち受けていたのは死よりも恐ろしい【素顔晒し】だった…
執拗にマスクを破壊する敵。何とかしのぐも敵は無数に現れる。ついに堅牢なマスクにヒビが！徹底的なドミネーションと妖術による執拗ないたぶり。肉体も限界を迎えたメルダーを待っていたのはカイニスによる討伐強襲だった…負けるなメルダー！コスモくの一の意地を見せてやれ！［BAD END］
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正体暴露責め調教ライブ配信で晒されるヒロイン「グラマー仮面＝沢乙女警部」。権威誇示する独裁者サタンの槍の嘲笑が響く中、本拠地潜入に挑む令嬢探偵。行く手を阻むサドポリス、屈強不気味な刺客たち。グラマラス美女の肢体艶肉に絡み蠢く蛇群ムンムン！？［BAD END］
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そうこうしている間に追っ手に気づかれ不完全なままでの戦いになってしまう。力の入らない楓は下級妖忍にもてこずってしまう。そこにまたタズ魔とヒグ魔が…当然のように歯が立たない楓は二人の電撃攻撃を変わり身の術でなんとか回避することに成功するのだが、楓の不完全な変身状態を見てタズ魔とヒグ魔があることに気づいてしまう…。どうやら自分たちの電撃で変身ブレスに異状をきたしたと…。妖幻斎率いる一族の秘伝の書・汐月楓の狩りがはじまる…。［BAD END］
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面接に来た女に下剤を飲ませてウンコ姿を覗いてみた 四
独自のルートで集めたモデル志望の女達。彼女達はこの時点ではまだ「パンチラの撮影」だと思っている。勧める飲み物には下剤を混入。この下剤、液状で効きは上々。量にもよるが一時間程で効果を見せてくる。面接での話題は何故かトイレの話。段々と我慢が出来なくなって来た女達に延々排泄の話を聞き続ける。やがて「お手洗い貸して下さい」と立ち上がる女。案内されたトイレは「ドアが壊れてしまった」という理由で、カーテン張りの和式便所。戸惑う女達だが、人がいるのですんなり入っていけない。その場でのらりくらりしていると切羽詰まって来る女達。やっと個室に入り尻を丸出しにして排便を開始したが、個室内には2、3台の小型隠しカメラ。しかも背後から忍び寄られ、カーテンの下から撮られているとは気づいてもいない…。アフターケアーはばっちりですので犯罪ではないのです。（排泄屋）
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