【親友の母親】ドキッ! 親友の家に泊りに行って美人の母親の裸を覗いてしまった体験談
友人の母親がきれいな人だと、なんだかその友達の家に行くのが楽しくなる、そんな経験はないだろうか。
一郎とタカシは親友だ。一郎は幼い頃に母親を亡くし、タカシの母親は麗子さんはとても美人だ。
タカシのうちは裕福だから、少しセレブな感じも漂っている。
クラスメートの間でも時々ウワサになるくらい美人だ。
タカシのお母さんが笑顔になると、なんだか一郎はうれしい。
一郎が悩んでいるとタカシのお母さんは話をしっかりと聞いてくれて
真剣にアドバイスをしてくれる。時にはしかってくれる
タカシのお母さんが悲しい表情をしていると、一郎も悲しい。
特に息子のタカシのことで悩んでいるときは真剣で、
悲しそうな表情をよくするのだ。
でも、親友のタカシは反抗期で、そんな美人の母親に辛くあたる。
その日も一郎は朝までタカシと飲み、酔いつぶれたタカシを家に送ると、母親はタカシの帰りを待っていたのかテーブルで眠っていた。
タカシ「ただいま・・」
一郎「お邪魔します」
麗子「あ、おかえり・・タカシ、また酔いつぶれて・・一郎君、いらっしゃい、ごめんね、タカシが迷惑を掛けて・・」
一郎「おばさん、お・・おはようございます」
タカシ「なんだよ母さん、いちいちこんなテーブルで待ってたアピールとかいらねぇからサ」
麗子「そんなんじゃないわ、母さんついつい眠っちゃってて」
タカシ「一郎、今日は泊まってくから。朝飯となんか飲み物もってこい」
リビングを出るタカシ。
呼び止めようとする一郎。
一郎「おいっ、タカシ」
自分の部屋にさっさと駆け上がったタカシ。
麗子「ごめんね、一郎君、すぐご飯作ってもっていくからね・・」
一郎「いえ・・本当にお構いなく」
麗子「パンとハムエッグでいい?」
一郎「あ・・だ、大好き・・・です」
麗子「よかった、タマゴ好きなの? お好みの焼き方にする? ・・えっと、スクランブルエッグとか・・」
一郎「あ・・そ、そうじゃなくって」
麗子「え?」
一郎「おばさん・・・の作ってくれるご飯ならなんでも大好きです」
麗子「まあ、うれしいこと言ってくれるのね!真に受けて張り切っちゃうかもよ(笑)」
麗子「今日は泊まっていくんでしょ」
一郎「は・・はぁ。迷惑でなければ」
麗子「迷惑なんてとんでもない・・タカシと仲良くしてくれて、おばさんいつも一郎君には感謝してるの」
一郎「は・・はぁ」
麗子「本当に、いつもありがとうね」
一郎「いえ、僕の方こそ・・」
その日の夜のこと、タカシとの話も途切れ、トイレに立つ一郎。
一郎は、階段で廊下を横切るタカシの母親をみかける。
ついフラフラとついて行き、ドア越しに覗いてみる一郎。
そこは浴室の脱衣所だった。
一郎に燃えるような衝撃が走る。
一郎は「お風呂に入るんだ」と直感した。
タカシの母親が、これから服を脱ごうとしているのは明白だった。
タカシの母親がセーターを脱いで、
目の前にブラジャーが見えた。
タカシの母親がセーターを脱いだ姿を見て「こ、これからタカシのお母さんがここで裸になる!!」と確信する一郎。
だめだ、このままタカシの母親の裸を見てはいけない、それはいけないことなんだ。タカシの母親の笑顔が一郎の頭をよぎる。
実は一郎はずっと想像していたのだ・・タカシの母親と会話している間も頭の中ではこんなことを考えていたのだ。
(タカシのお母さん、本当にきれいだ・・)
(どんな裸してるんだろう?)
(こんな綺麗な人なのに・・マン毛は生えているのかな?)
(乳首は黒いのかな? もう真っ黒だったりして?)
(こんなに綺麗なのにトイレでウンコを出したりするのかな)
(どんなウンコをするんだろう?)
(タカシのお母さんの・・すべてを見てみたい)
(素っ裸の麗子さんも)
そんなことを考えてる変態だったのだ・・。
タカシの母親の笑顔を思い浮かべながら、裸になっていくサマを凝視する一郎。
タカシの母親がスカートに手をかけた・・
このままでは大変なものを見てしまう・・と考えるより早く、
タカシの母親の下着が目に飛び込んでくる。
「あ・・・タカシのお母さんはあんなパンティを履いていたのか・・」
凝視して身体が動かない一郎・・
ついに、タカシの母親が
ブラジャーのホックに手をかけた・・
「まずい・・このままでは・・」
母親の白い胸元に乳首が見えた・・
セレブの雰囲気とはウラハラに、タカシの母親の乳首は、乳輪がバカでかくて、使い古した感じ、垂れてしょぼくれた乳首が見えた・・
それでも日頃女性の裸を見慣れない一郎は彼女の笑顔を思い出しながら・・
「す・・すげえ」と息をのんだ。
「タカシのお母さんのオッパイってあんなだったんだ・・でけぇ・・」とまでつぶやいた。
彼女の顔を思い出しながら・・
乳首を何度も覗き見た・・
もう片方の乳首も目に飛び込んできた。
一郎の心臓は張り裂けそうなくらいドクンドクンと打っていた
あぁ・・僕は今タカシお母さんの裸を見ている
念願の裸を見ているんだ・・そう噛みしめた
ついにパンティに手がかかり・・
「あ・・・」
ボーボーのマン毛が見えて、母親はついに素っ裸を一郎の前に晒した・・。
「マン毛ってこんな風に生えてるんだ・・」と一郎は思った。
ボーボーに生えているように見えた。一郎は興奮し、心臓はバクバクと波打ち、汗が出て、脚が震えた。
一郎はタカシの母親の笑顔を思い出しながら、
目の前のマン毛を凝視した。
するとまるでタカシの母親も、まるで一郎にマン毛を見やすくするかのように
直立して裸の乳首と
マン毛をさらした。
髪の毛を結うタカシの母親はきれいだった。
一郎は揺れる乳房とマン毛を堪能した後、脇の下に目を留めた。
一郎は女性の脇毛を見るのも初めてだった。
「す・・すげぇ・・マジかよ・・タカシのお母さんにも・・生えてるんだ」
今まで想像していただけの、タカシの母親の裸。
泊まりに来るといつもご飯を作ってくれるタカシの母親の裸。
今は乳房、陰毛、脇毛・・一郎の目の前で丸出しになっていた。
タカシのお母さんが脱糞しているところが見たい・・・
次はトイレを覗こう・・そう決意した一郎だった。
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